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Yは、これ見よがしに清美に張り形を見せた。
そして、跪くゆくように命じて、目の前でイヤらしい手つきで、それにゴムを被せた。
続いて、牝奴隷となった「叔母」に向けて言った。
「口奉仕がへたくそみたいだから、今日からこれで少しずつ練習するんだ。」
そう言って、清美の目の前にゴムに覆われた真っ黒な疑似男性器を口の前に差し出された。
命じられた清美は、舌をゆっくりと出して、そこに伸ばした。
裏筋に舌を這わせろ!
顔を曲げなきゃ、だめだろう!
袋にキスしたら吸うんだ!
清美は、Yの言葉に従いながら必死にその行為に没頭した。
「それじゃあ、咥えてもらおうか。たっぷり濡らさないと、これからこれをズブッと入れるんだからね。
痛い思いをするのは自分だ。だから、一所懸命咥えて、べとべとにするんだぞ。」
清美は、意を決して先端を咥え込んだ。
「偽物なら、こんなに簡単にできるのか?凄いじゃないか!
もっと奥までいけるかな?ゆっくりと頭を前後に動かすんだ。」
Yの命令に清美は、ゆっくりと頭を前後に動かした。
歯を立てるんじゃないぞ!
口の中で舌を動かすんだ!
時々舌を絡めるようにするんだ!
Yのリードに清美は従い、Yが楽しんだ後、よしと言ってから頭を床につけるように言われ、そうした。
そして、それは清美を貫いた。
「いっ!!痛いわぁ!!」
Yの強引な挿入に清美は悲鳴をあげた。
「だから言ったじゃない?たっぷり濡らさないと、痛い思いするって。」
清美は初めての肛交を思い出し、口で息をして体の力を抜いた。それは、僅かな格闘で清美の中に入ってきた。
「あぅっ!!」
清美の口から声が漏れる。Yがそれを動かし始めたのだ。
「相変わらず敏感で、淫乱なケツの穴だね。」
Yの侮蔑を込めた声も清美は自らの喜悦の声で、耳に入らない。
やがてYは、それを引き抜き、もっといい声で啼かせてやるよと言い、電動バイヴを入れた。
最初は手で前後に操られていたバイヴが、羽音を立てはじめると、清美の声はさらに大きくなった。
Yはバイヴの後端をTバックの縦紐で抑え、縛られて無防備な清美の乳首を弄び始めた。
「あん・・・い・・イヤだわ・・・あぁ・・・あぁ・・かっ・・感じるわ・・。」
Yの手で清美は牝の悦びを味あわされる。
これは、もう何度もされていて清美の身体がそれを覚えてしまったからだ。
しかし、牝の悦びに浸ることを許すほど彼は優しくないのだ。
「いい声で啼くのはいいけど、ここがどこかわかってるのかな?」
Yにそう言われた清美は、床に付けた頭を動かし、何のことか、確かめた。
そして・・・
「イヤ!お願いよ!場所を変えて!変えてください。お願いします。」
ひっ迫した清美の哀願が何度も繰り返された。
続く