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若いサディストYは、30歳も年上のアナル奴隷を手に入れていた。
それは、「叔母」でもある清美であった。
清美は、Yのサド性の前に屈服し、その熟した体をYの自由にすることを誓った。
その証拠は、尻に書かれた画像や、交わりの最中にYの手で撮られた携帯ビデオに収められ、調教を受けるときに清美の出来の悪いときには、見せつけられ、その浅ましい姿の時のことを説明をさせられ、服従を改めて誓わされていたのだ。
この日、清美は体を洗った後下着をきちんと身に着けた上に普段着を纏い、そしてYの調教を受けることになっていた。
普通のいでたちのまま部屋に入ると、いきなりYが清美に命じた。
「そこで、下着になれ。」
清美は、抗えないことを知っている。頷いてから、着ているものを脱ぎ、下着姿になった。
そんな清美に、Yの次の命令が下る。
「ケツをこっちに向けて、牝犬みたいに四つん這いになるんだ。」
「ここでですか?・・・いきなり・・・?」
清美は問い返したが、Yは頷くだけだった・・・。
清美は、僅かに躊躇ったあと言われるままの恥辱的なポーズをとった。
そして、その背後からYが近づき、さっそく清美の尻を撫で回し、時につねり、時に叩いて弄んだ。
「このイヤらしいデカいケツは、誰のものだったかな?」
Yは答えを知りながらも、清美に言わせて楽しもうと声をかける。
「あぁ・・また・・言わされるのですね?・・・
ご存知のくせに・・・意地悪だわ・・・清美の・・・
淫らに熟した・・・大きな・・お・・お尻は・・・
Y様の・・・・・・Y様のものです・・・。」
それを聞いたYは、にやりとしてからこう言った。
「じゃあ、僕の好きにしていいんだよね?『清美叔母さん』?」
念を押すようなYの言葉。。もちろん、清美は抗えるはずもなく、彼の望む答えを口にする。
「そうです・・・どうぞ・・・お好きなように・・・してください・・・。」
またしてもYを悦ばす言葉を清美は口にした。
「そうかい。じゃあ、嫌がったりしないで、素直に僕に虐められるんだね?」
Yの念押しに、清美は床を見たまま頷いた。
「今日は、これから始めるよ。その前に・・・」
そう言いかけて、Yは清美を後手に縛り、そして張り形を目の前に見せた。
Yが楽しむ前に、いったい何をしようというのか?
清美には、それがわからず不安が湧き上がってきたのだった。
続く