Y君というのは、先のシリーズを見て頂ければ本当は実在の青年なのでです。
しかし、2つ目の願望シリーズでは、仮想の人物になっていたことはおわかりでしょう。
この「甥と叔母 Returns」は、私が赴任中にしたためた希望、想像、妄想?をまとめていたものの掲載でした。
ある意味、もし気づいてもらえれば彼へのリアルメッセージであり、こんなイメージなら面白い、やってみたいという方からのメッセージを待つようなシリーズだったと思います。
Returnsでは、私、清美がプレイの中で苦手だったことに挑戦をしてみようかなと考えて、先のこのシリーズの続編として書いていきたいと思います↓
この時の続編ですあれから、あの「甥と叔母」はどんな「主人と牝奴隷」の関係になるのか・・・。
それが「甥と叔母 Returns」です。ご興味のある方、ふと気づいたY君、ご意見をお待ちしております。
清美