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どのくらいそうしていたでしょうか?視界を奪われて時間の感覚が清美のはありませんでした。
その暗闇の静寂を破るかのように、ご主人様が「どうぞ。一緒に責めませんか?」と言いました。
(誰かいる・・・・。)
不安になりました。
「ほう。じゃあ」という声がしました。歳はずっと上で初老の感じでした。
その方が、清美の前から着ているものの上から乳首を捻ったりしはじめました。
「痛い!お願いです。やめてください。」と言うのが精一杯でしたが、時間と共に体をまさぐる手が増えて来たのがわかりました。
パンティの上から、クリを、マ●コを、乳首を、触られて我慢していたのですが結局喘ぎ始めてしまいました。
ご主人様が耳で囁きました。
「みんな本格的にやりたいらしい。お前から、みなさんにお願いしろ。そうすれば、吊りを開放してやる。
でなければ、このまま放置するぞ。酢をケツにブチこんでな!!」と・・・・。
そして浣腸器を尻にあてはじめました。
その恐怖たるや・・・・・・・
「ヒッ!お許しを!」と清美は言い、
「じゃあ言うか?」と言いながら本気の証拠に自分の指につけた酢を目隠しされた私の鼻に近づけました。
A様が本気であることを知り、私は抗えない・・・。
慰めモノになるしか、道がないことを悟り、3度目に指を鼻に近づけられたとき、覚悟を決めて頷きました・・・。
「いいいんだな?」と言われ「ハイ」というように言われ、
「ハイ」と返事をしてしまいました。
その時ご主人様が何人いるかわからない人たちに向かい、突然話をはじめました。
「この大柄な奴隷は私の女です。私の女は全て牝奴隷にしています。
この牝奴隷は、その中でも、マ●コが敏感でして、いつも私一人では満足できないのだそうです。
今日は沢山の人に、延々と責められたいと私をここに連れてきました。
なおマン●奴隷ですから口を使うのはやめてください。中出しもやめてください。
それでは自己紹介させましょう。ホラ!自分の感じるトコや、されたい責めをご説明しろ!」
と突き放されたのです・・・。
空気が見えず、戸惑い怯えながら、後ろから浣腸器の先端を尻の割れ目に当てられ、口を開くことになりました。
「清美です・・・・・ご主人様にいつも責められている熟・・・牝奴隷です・・・・。私は・・・・」
言葉が続くはずもありません・・。
「ほら。どうして欲しいか言ってみぃ」と、聞いた事のない声が私の耳に辛く響きます。
「私は・・アソコが感じやすいエッチな牝奴隷です・・・。
クリトリスを擦られ続けると、いい声で啼きます・・・・。
乳首も感じやすい方です・・・。
何か間違いをしたら、ヒップを叩いてください・・。縛って頂いても結構です・・・」
「アソコってどこのことかな?」また別の声がしました。
一体何人いるのか不安でしたし、ご主人様と二人きりの時であれば恥かしくない言葉も言いづらい気持ちでいっぱいでした。その躊躇にまた浣腸器の先端を正確に当てられ指を鼻に差し出されました・・・。
「ああ・・・。アソコは・・・マ●・・コ・・・で・・すぅ・・
あぁ・・恥かしいです。虐めないでください・・」
と半分泣き声になってきました・・・。
しかし、そこはSの人たち。「聞こえないなぁ」と何度も言わされ、笑われ、何度目かでようやく許されました。
そこから始まった陵辱のような時間は、人それぞれでした。
まずパンティーからはみ出ている毛を「女性のたしなみ」と言われ抜いたり、剃られたりしました。
目隠しをしたままストリップを強要されスリップを脱ぐと女なんだから胸を隠せといわれ、胸を手にあてれば、下半身を触られます。
狸縛りにして横向きにしてインサートしながらヒップの横にロウソクを垂らし続けて発射した・・・
四つん這い、後手縛りにしてバックから入れてロウを剥すようにスパンキングをし続けて、快感と痛みを交互に与えて、「尻叩くだけでイク女にしてやる」と言い続けた人・・。
初老の声の方は、私をわざわざmぷ一度吊り、後ろから入れ他の人に乳首、クリを責めさせ感想をずっと言わされました。
「あん・・クリが感じて潮吹きそうなの」
「お願いです。イカせてください。頭がヘンになりそう・・」
他自白を求める快感地獄でした・・。その場にいたのは、結局その3人でした。
やっと終わって、ホッと安堵しましたが後手の拘束は解除されませんでした。
息はあがり、激しく乱れているほどでした。
その時また、ご主人様が口を開き目隠しを取りました。
目の前に3人のSの方々・・・。思わず目を逸らせて下を向きました・・。
「大事なこと忘れてました。清美は、酢酸、つまり酢の浣腸が大好きで酢を入れて指やバイブでピストンすると潮やションベン垂らしながら、イキまくり何でも 言うことを聞きます。
私もやりますが皆さんどうでしょう?酢は5本用意しましたし消臭スプレーもあります。」と言い出しました。
そんな大量にされたらホントにおかしくなってしまう・・。
3人は拍手をし、私は胸が冷たくなる感覚を覚えました。
アナルが壊れる・・・・・・。
そんな気持ちを無視するように続けてこう言い出しました。
「順番に一人100cc注入してケツマンコを責めて、啼かせて、あなたの女にしてください
とお願いされた人の勝ちというゲームにしましょう。それを言うまで何度も繰り返しましょう。」
全員、大喜びのようでした。
そして、その後は大変でした。
浣腸責めはトイレでされて、もうアソコは自分の意思とは無関係になり、アソコは閉じる間もなく、ひたすらせめられ、過剰な程、敏感になったソコは、さらに見学者の増えた場所でいろんな体位で4人に抱かれ、責められ喘ぎ続けました。
私は正直怖くなり、携帯・メアドなどを変え、A様との連絡を絶ちました。
そして、自分の中に芽生えた「女」を押さえこむためにも、ヒゲも生やして暮らすようになったのです。
しかしながら、A様によって導かれた世界・・清美は今もさまよっているのです・・・。
この後、一旦閉じた「女」として、ごくたまに優しそうな方のソフト調教は何人かありましたが、本格的に再び開くことになったのが「再起動」でお話しした若い方までありませんでした。
完