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甥と叔母 Returns 8

清美の大きく熟した尻は、赤い蝋類で埋め尽くされた。

しかし、Yの蝋による調教は、続こうとしてた・・・・・。

「さぁて、ここまで来れば、後は熱くないからね。」

Yは再び蝋を重ねるように、垂らし始めた。
最初は、やはり熱さを感じて、声を上げていた清美も、Yの視界に蝋の山が見えるようになるころには、確かに熱さを温かさと感じられるようになっていた。

時折、Yはまだ蝋が覆っていない太腿などに蝋涙を垂らして、清美に声を上げさせて楽しんだ。
ひとしきり蝋を垂らすとYはその手を止めてから、清美にこう言った。

「僕に足で踏まれて逃げられなくなって蝋を受けるのはつらいだろう?ケツを叩く上げてみるんだ。
そう、ケツを叩かれたり、浣腸をうまそうに飲みこむときや、僕にケツの穴でヒイヒイ言わされるときの格好だよ。」

それが何を意味しているのか、清美にはわからなかった・・・。
しかし、『主である甥』の命令には、牝奴隷として背くわけにはいかない・・・・・。
言われるままに、蝋をたっぷりと乗せた尻を膝を立てて、持ち上げた。

「おっ!まだ、蝋の届いていないところを見つけたよ。ここも蝋で炙ろうね。」

そう言ってYは清美の尻の割れ目を指先で、スゥーッとなぞった。

あう!!そ・・そんな・・ところまで・・・あぁ・・もう・・許して・・くださいませ・・・。

清美は哀願したが、Yはもう蝋責めの準備を始めた。
剥き出しの割れ目に落ちた蝋涙が、上の方から下へと割れ目を僅かに動くのを清美は感じた。

「熱い!!」

清美は、声を上げるが、Yのその手が下りてくれば・・・そこにあるものを思い出し、清美は熱蝋責めの中で狼狽しはじめる。

もう・・・もう許して・・・許してください・・・。

清美の願いにYは答えを知りつつも、訊き返した。

「なんで、そんなに慌てるんだい?蝋にも慣れ始めただろう?」

意地悪な問いかけだが、清美には躊躇している余裕がなかった。

お・・お尻の・・お尻の穴は・・許してください・・・。

分りきった答えを聞いたYは、蝋燭の炎に煽られるようにサドの血を昂らせていた。

「ケツの穴がイヤかい?そうだね、さっきバイヴを咥え込んでいたばかりで閉じきってないからね。これは熱いかもしれないね。でも、穴を避けて垂らすと、もっと下の方を狙うことになるんだぜ。そうなれば、蝋が流れてクリの裏まで垂れるよ。それでもいいのかい?」

清美に逃げ場がなくなってしまった・・・。

熱い!!

声をあげる狭間に、お願いですからやめてください、と哀願を繰り返した。

そんな清美にYが、優しい口調でこう言った。

「そうだね。初めての蝋で、ケツマン●やクリを責めるのは無理かもしれないね。この辺でやめてあげようか。」

清美は、少々安堵したが、余りにも簡単に許してくれるYを少し疑った。
その思いは、彼の淫らな取引の言葉で現実となろうとしていた。

「でも、これは仕置きの調教だからね。蝋を止めるなら、その口を閉じきっていないケツマン●も鞭で懲らしめてやるよ。さぁ、蝋がいいか、鞭がいいか、清美の望みを聴いてあげるよ。」

Yの言葉に、清美は切なそうに、あぁ・・・そ・・そんな・・と言葉を漏らした・・・。

「さぁ、どっちを選ぶんだい?」

Yは、それを何度も清美に問いかける間、ライターをかちゃかちゃ鳴らしたり、鞭を振る音を聴かせながら答えを迫った。

何度目の問いかけだっただろうか?清美が、とうとう決心を口にするときがきた。

お願いです・・・清美は・・・・・・

その屈辱の言葉を清美は口にし始めたのだった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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