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「甥」であり、「主」でもある若きサディスト・Yに追い込まれた清美は、拘束を解かれた手で自らの尻タブを広げ、そこを鞭で打ってくださいとお願いした。
バラ鞭を手にしたYは、すぐに振り下ろすことなく、目の前の「叔母」であり「牝奴隷」の清美の熟した尻を見ながら、頬を緩め、清美の恥辱的な姿を目で楽しんだ。
振り下ろされるであろう鞭は、清美の恥部に届かない。
そして、何ともいえない沈黙の静寂が、清美を不安に駆りたてる。
その不安が、冷静であれば決して口にしない言葉がふと口から洩れた。
「あぁ・・・打たないのですか?・・・・・」
その言葉を待っていたかのようにYが答える。
「そんなに、ケツマン●に鞭が欲しいのかい?間違って痛いところを打たないように狙いを定めているんだよ。」
清美は、自分の言葉を恥じて、答えた。
「そ・・そうじゃなくて・・・その・・・は・・恥ずかしいから・・・するなら・・・あぁ・・」
さすがに「早く」とまでは言えなかった。
その気持ちを察したYが、清美の希望に答えるように鞭を振り下ろした。
「あぅっ!!」
最初の一打に清美は背を反らすようにして、声を上げた。
「あっ!!」
「あぁっ!」
「うっ!!」
打たれる度に清美は短い声を上げ、尻を何度か左右に振った。
「どうだい、ケツマン●への鞭の味は?」
Yが清美に声をかける。
「い・・痛いわ・・・あぁ・・・痛いです・・・。」
清美は本音を告げた。
「そんなんじゃ、ダメだなぁ。これも訓練が必要みたいだね。
いいかい?僕が、ケツマン●鞭してやると言ったら、さっさとこの格好をするんだぞ。」
抗う術も、拒む言葉も清美にはなかった。
Yの望む言葉が床に伏した清美の口から洩れるのに、時間はかからなかった。
「わかりました・・・・・。
ご・・ご主人様に・・・命じられたら・・・・清美は・・・
この・・・恥知らずな・・・格好をして・・・・・
お・・お尻の・・・穴に・・・鞭を・・・いただきます・・・。」
その言葉を聴いたYがその部分に再び鞭を振り下してから言った。
「何を澄ましてるのかな?尻の穴じゃやいだろう?
このイヤらしい穴、鞭で叩かれてる穴はケツマン●だろう?
ケツマン●に鞭を頂き、ありがとうございますって言うんだよ。」
鞭がもう一度振り下ろされた。
「あぅっ!!あぁ・・・い・・・言います・・・。」
Yは聞こえないかのように鞭でまた打ち据えた。
「ちゃんと言い終わるまで鞭は止まらないからね。」
Yの鞭を受けながら、清美はそのことを口にする。
「あぅっ!・・・・け・・・ケツ・・・
あぁ!!・・・ケツマン●に・・・いっ!!・・・・・・・
む・・鞭を頂き・・・あぅ!・・・・あぁ・・・
あり・・・ありがとう・・・ああっ!!!! ございます・・・。」
清美に言わせたYは、清美にケツマン●にちん●をくださいと言わせてから、そこを抱いて楽しんだ。
腰を振りながら、Yは、このマゾ牝奴隷をもっともっと責め立ててやろうと思った。
そしてYにあるアイディアが浮かんだが、ちょっと時間が必要かもしれないと思い自嘲した。
尻を差出し、喘ぐ清美はYの次なる淫らな計画など知ることもなく、Yの性欲を満たす淫乱な牝と化していた。
Yの計画はいずれまたUPすることになるでしょう。
完