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Anal Widow 18

Hは縄を手にして、鏡の中の清美に見せつけた。
それは、これから、鏡の前で縛ることを意味していた。清美は、まだ鏡の前を離れられないことを覚悟した。

「さぁ、おっぱいを縛って胸をむっちりさせてやるから、縛られている間、鏡に映っている牝奴隷・清美がどうされているか、ありのまま俺に伝えるんだ、いいな?」
とHは、言い放ったのだ。

さっそくHは、まずスリップの肩ひもを腕のほうに外し、今まで隠していた胸を晒し、胸の下から縄を通し始めた。
清美は、Hの動きを眼で追い、自分がされていることを、ありのまま口にしなくてはならない・・・
もし、怠れば、きっとまた尻打ちされる・・・清美は口を開いた。

鏡には・・・
おっぱいを・・・縄で縛られるために・・・
スリップの肩ひもを外されて・・・胸の下から・・・縄をいただく
牝奴隷がいます・・・・。


その時、Hが縛る手に力を入れたため、清美はううっ!!と低く呻いてから、言葉をつなぐ。

縄は、・・・牝奴隷の・・・胸の・・・真ん中で・・・
交差するように・・・縛られて・・・
今度は・・・あぁ・・・上を縛られて・・・います。

胸が・・・
あぁ・・・牝奴隷の胸が・・・縄を頂いて・・・

あぁ・・・んん・・
ご主人様の手で・・・牝奴隷の・・・あん・・・あぁ・・
ち・・・乳首を・・・乳首を責められて・・・あぁ・・・あぁ・・・


Hは、縛りあげた胸を揉み、柔らかいと言い、乳首を責め立てていた。

「これは、感じるか?」

Hの指は、清美の乳首の頂を優しく愛撫しているのが、鏡の中に見える。

あぁ・・感じます・・・あぁ・・・。

その答えにHは、
「清美は乳首も敏感だな、じゃあこれはどうだ?」そう言って、片方の乳首だけ、つまんだ。

あぅっ!!

清美は、思わず声を上げた。
Hは、「どうした?痛いのか?気持ちいのか?言ってみろ。」
と清美に答えを求める。もちろん、答えを待つ間も、その行為は繰り返される。

あぁ・・・わかりません・・・
なんて・・・言えば・・・いいのか・・・あぁ・・・


清美のその答えに、Hは、「じゃあ、ゆっくりこれで責め立てて、答えは口でなく、体に聞いてやろう。
それまでは、まだまだこうしてやるから、今、何をされているか鏡の中の牝奴隷を見て説明しろ。」
と命じた。

あぁ・・・そんなぁ・・・あぁ・・・
乳首を・・・撫ぜられたり、・・・あぁ・・・そんな・・・
引っ張られたり・・・んん・・・捩じられたり・・・ああ!!
つっ・・・つねられたりして・・・あうぅ!!
体を悶えさせる・・・牝奴隷の姿があります・・・・。


「じゃあ、その牝奴隷の体に聞いてみようか?」
Hはそう言って、清美のパンティに手をかけた。

あぁ!何を?何をするのですか?
清美は狼狽した声を上げたが、決してHの手を止めることはできなかった。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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