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Anal Widow 22

Hの望む言葉が素直に言えたご褒美。それは、ベッドタイムだった・・・

初めての時、スリップだけは辛うじて脱がされずに着ていた清美だが、ここで初めて一糸まとわぬ姿で抱かれるのだ。

清美をベッドに突き飛ばしたHは嬉々としていた。

「さぁ、欲しいんだろう?ケツを上げて牝犬のような無様な恰好をしたら、たっぷりと可愛がってやるよ。未亡人清美のケツマンコを。」

清美は、言われるままに従った。
後手に縛られていて、手を使えず、頭と膝でHの言われるポーズをとり、その時を待つ。


「全くいい歳をして、恥知らずな格好してるね。本当に淫乱な牝だね、清美は。
それにケツが真っ赤になって発情してるみたいだぜ。あはは。」

Hはそう言って、清美が差し出した尻をパンパンと叩いて、言葉を続けた。

「ほら、盛りのついた牝なんだから、チンポ下さいって、このデカいケツを振ってみな。」

言わなければ、また尻を叩かれる・・・
清美はそう思い、命じられるままに尻を猥らに振り、ベッドに伏したまま口を開く。

お願いです・・・H様の・・・おチン●をください・・・・。」

Hはその声に満足したのか、黙ったまま清美の腰を両手でつかんだ。そして、自分のモノを尻に割れ目に当てて上下させ、その穴を抱くという意思表示をして、一度だけ尻を叩いてから言った。

「じゃあ、頂くよ。俺の女になれて嬉しいとか、清美は俺の牝奴隷ですとか、
こんな年増のケツマンコを可愛がっていただきありがとうございますとか
俺を興奮させる言葉を言いながら、悶えないと、またケツに平手が飛ぶからな。」

言い終えたと同時にグイと腰を引き寄せられ、Hのモノが清美に侵入した。

あぅっ!

何度抱かれても、この瞬間は特別なのだ。決して慣れることのない感覚・・・。

自分の体に、男のモノが入ってくる・・・。

それも、いろいろ強要されたとはいえ、自分の口から女にしてくださいと言って、
今清美の体に入ったモノに占領されることを望んだのだ。
清美の中で、屈辱感よりも、わずかに充足感の方が大きくなった。

そして、Hの望むままの言葉を口にしながら、意のままに腰を遣われて、時には自分から尻を振り、
せがむような悶えを見せながら、喜悦の声を上げ、Hが薄いゴムに男の精を吐き出すまで、たっぷりと抱かれた。

ひとしきり交わりが終わった後、Hが口を開いた。

清美は、信じられない光景を目の当たりにすることになり、Hはそれを利用して清美を更に責めようとしていたことを、清美は交わりの後の微睡の中で気付かずにいた。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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