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侵入して無理矢理清美を犯した男、Hに清美は自ら抱いてくれとお願いするまでになっていた。
最初の交わり同様、背後から抱かれるが、清美はHに導かれるままに尻だけ高いポーズを最初からとらされた。
Hは一旦先端をするりとすべり込ませて、清美に喜悦の声を上げさせたが、突然その行為をやめて、こう言った。
「忘れ物をした。」
Hは清美を辱めた酢を小さなスプレーに注いだ。ベッドにいる清美には匂いでそれが何かわかったので動揺した。
「や・・やめて・・・ベッドの上で・・・お浣腸なんて・・いやよ・・・。」
狼狽した清美の声にHが、平然と答えた。
「トイレなら浣腸はいいのか?ここではしないが、清美を狂わせる小道具として使わせてもらうよ。」
清美には意味がわからなかったが、それはすぐにわかった。
「清美の一番好きなものを少しだけ入れて嵌めてやるよ。」
と言って、Hは何とベッドの上で、僅かの酢を排泄器官にスプレーで注入し、追いかけるように自分のものを入れた。
「あうっ!! そんな・・・きついわ・・・これ・・・あぁ・・・」
Hのモノは、酢を中に擦り込むように押し入った。
そして、また腰を使われると、酢のせいで、清美は激しく身をよじり、牝啼きをさせられる。
Hは時折、わざわざ結合を解いてスプレーをする。
スプレー直後の清美のその部分は快楽を刻まれた神経が、ざわめくように敏感になり、清美を狂わせる。
「や・・・イヤだわ・・・こ・・こんな・・・悪魔の・・・悪魔の液体だわ・・・・・・」
「あん・・あぁ・・しっ・・・痺れるの・・・お尻が・・あぁ・・・お尻が・・・」
「あぁ・・ヘンに・・ヘンになりそうよ・・・あぁ・・・かっ・・感じるわ・・・」
「もう・・・あぁ・・もう・・おかしくなりそうだわ・・・」
清美の痴態と、悦楽の声はもはやレイプ男に犯されるといった空気は全くない。
自分の愛しい男との、快楽の時間としか思えないような清美の激しい乱れ方にHは嬉々としていた。
頃合いを見て、Hはつながったまま淫らな問いかけを始める。
「さぁ、清美は今夜、誰の女になったか言ってみろ。」
「あぁ・・また・・・また言わされるのですね・・・」
一度口にした言葉、清美は、少しためらってから口にした。
「清美は・・・あぁ・・・清美は・・・
Hさんの・・・女です・・・。」
Hは「本当だな?」と念を押す。清美は、本当です・・・嘘ではありませんと答える。
「どうだ、浣腸されてケツマンコ抱かれて、こんなに感じたことはあるのかい?
もう俺なしじゃ、この熟した体はダメなんじゃないかな?」
そう言われ、清美は顔を伏したまま屈服を告げる。
「あぁ・・・そう・・・そうだわ・・・。」
「じゃあ、俺のケツマンコ妻になるな?」
「あぁ・・・なります・・・なります・・・
清美を・・・今日から・・・H様の・・・
ケ・・ツ・・ケツ・・マン●妻に・・・してください・・・。」
清美のその言葉を聞き、Hは、さらに追い立てる。
「清美は俺の牝奴隷になるんだな?こんな淫乱な牝なんだから、俺の女だけでは満足できず
ケツマンコ妻になり、牝奴隷に堕としてほしいんだろう?なら、牝奴隷に堕としてくださいと
嵌められたまま言うんだよ。」
この問いに清美が躊躇すると、腰をひいて清美を焦らしては混乱させ、繰り返し問いかけた。
そして、清美はHの手練手管と巧みな言葉での責めに崩壊の時を迎える。
「わ・・あぁ・・わかりました・・・
清美は・・・H様の女にしていただくだけでなく・・・
あぁ・・・ケ・・・ケツマ・・ン●妻になることを・・あぁ・・望み・・・
それでも・・・この・・・熟した・・・淫らな・・・体は・・・・・
ま・・満足できなくて・・・あぁ・・・
H様の・・・牝・・・奴隷に・・
堕として・・あぁ・・堕ちますから・・・牝・・牝奴隷に・・・してください・・・」
これを聴いたHは念を押した。
「よし。清美は牝奴隷なんだから、縛るし、ケツ叩きもするぞ。
それに、ストリップもさせるし、浣腸もするし、淫らで恥ずかしい命令をたっぷりして、
その熟した体をヒイヒイ言わせるが、覚悟はいいな?」
清美は、何をされるかわからぬまま、
「どうぞ・・・清美は・・・H様の女ですから・・・」
そう言って、承諾をした。それが、恥ずかしい責めだと知らずに・・・。
それを聞いたHは、目的を達したことに満足し二度目の放出に達した。
清美は、こうしてHの牝奴隷としての道を歩き出すのだった。
続く