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ベッドの上で正座をさせられ、改めてHの女にしてくださいとお願いをさせられた清美・・・。
しかし、Hはそれだけでは満足できないようであった。自分の女にしてもらえた礼の言葉を強要される。
清美はHに言われるままに口を開いた。
「清美は・・・H様の・・・女にして頂きました・・・。
清美、とてもうれしいです・・・どうも・・ありがとうございました・・・」
それを聞いたHは、手に入れた獲物を逃さないのだ。更に清美の心を「約束」で縛ろうとする。
「さっきの約束を清美にしてもらうぜ。清美は、俺の女だから、牝奴隷になるな?
俺専用のケツマンコ妻だ。そうなるな?自分の口からそういうんだよ、奥さん。」
Hの要求は、どんどんエスカレートする。清美は、嵐のようなこの出来事に気持ちが追い付かない・・・。
「あぁ・・・そんな・・・め・・牝奴隷だなんて・・・
惨めすぎます・・・女に・・・女になるだけでは・・・ダメ・・ダメなのですか?」
清美は、精一杯の言葉でHに頼んだ。Hは、ちょっと急ぎすぎたかと思い、清美にこう言った。
「まぁ、いずれ、そうなるさ。ベッドで可愛がってやればわかるはずだ。その前に、ご挨拶をしろ。」
そう言って、Hは自らの怒張で清美のほほを何度か叩いて、抱いてくれと言えというのだ。
清美には全く抗う術はない。
むしろ、淫らな質問や恥ずかしい言葉の強要から逃れる方法が、今目の前にあることに少し感謝した。
抱かれてしまえば、大丈夫だろう。むしろ、今は体で感じることで、精神的な苦痛から逃れたくなっていた。
「H様の・・・この・・・お・・おチンポで・・・
清美の・・・お尻を・・・また・・・かわいがってください・・・。」
その言葉を聞いたHは清美を乱雑に突き飛ばし、ベッドに横にした。
「ケツの穴を差し出せば、喘ぐだけで答えなくていいと思っていたら甘いよ、奥さん。
たっぷり嵌めて、俺の前に跪かせてやるよ。」
Hはゴムを自ら付け、清美の尻を叩き牝犬のようなポーズをとらせて腰をつかんだ。
その先端が、散々浣腸で責められた場所をとらえたその時、清美の口からは何とも言えない快楽の声が漏れるのであった。
続く