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Anal Widow 10

清美を狂わせた嵐のような浣腸・・・

それは、ついにHの求めに応じて、Hの女になると言うまでに追い立てられてしまったのだ。
ベッドに追い立てられても、もう清美はおとなしく従うしかなかった。そして・・・

この時には、Hの女になるのも悪くないかもしれないとも思い始めていた。

「俺の女になった褒美だ。ご対面といこうか、奥さん。」

ベッドの上で、正座をさせられた清美の目隠しがHの手で解かれる。
清美の眼前に、今日自分の排泄器官を力ずくで犯した「男」が隆々としている光景があった。

直視できない清美はいったん目を伏せた。
そこには、少し毛深く見える足が左右に広がってベッドを踏みしめているのが見えた。

「どうした?奥さん?顔の前にあるのは奥さんの愛しい『彼氏』のチンポだ。
それも、さっき大好きと言った俺のチンポじゃないか?ちゃんとあいさつしろよ。」

Hはそう言うが、あいさつなどわからない・・・

「俺はHという。奥さん、名前は?」

Hは自ら名乗り、清美に名乗るように尋ねた。

清美です・・・。」

Hは、初めて清美と呼ぶことを始める。

「奥さん、清美っていうんだね。俺の女だから清美と呼ばせてもらうよ。いいね?
俺の方が年下だけど、俺のことは『H様』と呼ぶんだぞ。いいな?年下でも、奥さんの彼氏さんだからな。
そして、いずれはSとMの主従関係の中で、『ご主人様』と呼ぶように躾けてやるからね。」

Hの言葉は一方的だったが、この状況では清美は何も言えずに、下を向いたまま小さく頷いた。

「未亡人、清美が、俺の女になるからには、俺だけのケツマン●専用妻になるってことだな?

そして俺が欲しいのは、ケツマン●が疼いてしょうがなく、俺のすることに何でも従う牝奴隷だ。
どうだ、俺の牝奴隷、ケツマン●専用妻になる覚悟があって、俺にお願いできるか?

俺の女にしてくださいって、ちゃんとお願いできる覚悟はあるのかな?牝奴隷ってことは俺が
清美のご主人様だ。年下の牝奴隷になるか覚悟はあるか?俺には、敬語を使うんだぞ、いいな?
できるよな?」

Hは、かさにかかって清美に高圧的に自らの望みを一気にまくしたてた。

そ・・・そんな・・・・・・
私は・・・・


そう言いかけた清美をHは制して口をはさんだ。

「俺の女なだろう?なら、俺の前では自分のことを清美と言え。私なんて言うな。
もう、奥さんの体にも心にも自分のものはなくなるんだ。わかるかい?
俺のものになったんだ。だから、私というのはやめるんだ。」

Hはそう言って、清美をさらに追い立てた。

あぁ・・・そんな・・・恥ずかしい・・・

あぁ・・・私・・清美より若い男の人の・・・ど・・奴隷だなんて・・・・
余りに惨めです・・・・。


清美はこの時初めて目線を見上げ、いまだ隆々としている彼のモノの上方に見えたHの顔を初めて見た。
目があったときに、Hは見下しながら、こう言った。


「じゃあ、俺の女になるってのはウソだったのか?」
清美の答えにHは気色ばんだ。そして、清美の目の前に、携帯を突き付け、延々と責められたトイレで撮られたのビデオを突き付けられて観るように仕向けられた。

短いビデオの数々は清美が目隠しをされていなくても、見ることのできないところが写っていた・・・。
そして、最終的に「女になります」と約束した清美の声までが、はっきりと収められていたのだ。

「何なら、ホームページかブログで、こんなムービーや写真を晒してやってんもいいんだぜ。
未亡人清美が、『旦那』にされたようにな。」

清美には、「旦那」の意味がわからなかったが、晒されるのは御免だった。
しかし、その「旦那」が自分のことをネット上で公開していることに不安を覚えた。

ネットで、私・・清美の恥ずかしい姿が、人に見られているの?イヤだわ。
そんなことをHさ・・H様は、しないで


清美は精一杯お願いした。Hはそれに答えて言った。

「あぁ、『旦那』のことはまた後でゆっくり教えてやるよ。
で、どうなんだ?奥さんは、俺の女になるんだろう?そして牝奴隷への道を選ぶんだろう?
ならば、正座のまま俺の目を見て、自分から丁重に女にしてくださいって頼むんだな。」

Hの言葉に清美は押された・・・。
そして、目の前に携帯を突き出して、画像を見せる。排泄の瞬間や、注入されているそれはそれは浅ましく恥ずかしい姿の画像だ・・・。


あぁ・・・そんな・・・言います・・・言いますから・・・

諦めた清美は少し間を置いてから、再びは口をく。

あぁ・・・清美を・・・H様の・・・女に・・・あぁ・・・
女に・・・してください・・・



Hはそれを聞いてこう言った。
「そうか、未亡人清美。気に行ったよ。じゃあ、清美はH様の女にしていただきました、
ありがとうございます、って言え。」


清美は、さらにHに追い詰められてゆくのだった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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