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いよいよショーが始まると言ったHの手には、ラテックスのグローブが嵌められていた。
そして、Hはグリセリンをやめ別のものを注入しようとしていたのだった・・・。
そして、どこかで嗅いだことのある匂いだと清美が思った直後、浣腸液が一気に注入された。
さっきまでは、楽しむようにゆっくりmじっくり注入していたグリセリンの時とは違っていたことに清美は戸惑った。
「これが、奥さんの淫乱ななケツの穴への最高のプレゼントだよ。」
Hはこともなげにそう言った。
「なっ・・・何?何を?」
清美の問いにHは答える。
「これはズンと効くぜ。もう奥さんの方から、おかわりをせがんでくるようになるからな。」
そう言われて一気に注注された液体は、清美には全く我慢が出来ない・・・
すぐに排泄してしまいそうな感覚にする液体だった。
「あぁ・・・何を入れたの?」
清美が不安げに尋ねると、「これはただの酢だよ。食品の酢だ。」
「お酢?
あぁ・・・もう出るわ・・・見ないで・・・」
その声を聞いたHは、すぐに指を入れてから言った。
「おっと、我慢のできない奥さんだな。そんなに急ぐな。楽しめよ、奥さん。」
楽しむ?
そんなことはありえない・・・と思う間もなく、清美は思わず声を出した。
「ああぅ!! 何?これ・・・・あぅう・・・・いやぁ・・・痺れる・・・」
清美の声は、いやと言いながらも、何か悶えるような、ねだるような響きだった。
「どうだい?痺れるるだろう?感じるだろう?」
Hの問いに、こんな・・・あぁ・・これは・・・と清美は答えた。
「じゃあ、今度は指二本入れたり曲げたりして、もっと気持ちよくしてやるぜ。」
Hのその声で注入された二度目のお酢の浣腸・・・
一気に入れられ、すぐに指が酢を追うように侵入し、清美の背中が反った。
「あん・・・いやっ、いやっ・・・この・・・
このお浣腸は、・・・きつすぎます・・・あぁ・・・きついわ」
もはや清美の意思ではどうにもならない・・・。
指で責め立てられながら、同時に排泄させられ続ける・・・ 酢の匂いが、それを嫌でもわからせるのだ。
Hの手により繰り返される悪魔の液体の注入と指責め・・・
清美は、ただただされうがままにひたすらに声を上げ続けた。そして・・・
「お願い・・・もう・・もう・・許して・・・お願い・・・」
清美はHにそう哀願した。
「奥さん、素直じゃないなぁ。この浣腸が好きなんだろう?俺の女になればいつだって、こうしてやるぜ。
どうだ、もう降参して女になれよ、奥さん。」
Hは、さも当然とそう聞いた。
「あぁ・・もう・・・お尻が・・・ヘンに・・・ヘンになるわ・・・
だから・・もうやめて・・・やめてください・・・もう普通に戻れなく・・あぁ・・・
戻れなく・・・なってしまうわ・・・」
清美は、Hの言葉に従わず、やめるように頼んだ。Hには、それが強情に感じられたようだった。
「奥さん、本当に素直じゃないな。ケツの穴がもうこれなしではいられないほど、続けてやるよ。」
Hはそう言って、酢の浣腸を続けながら指を入れない手で清美の尻を叩いて責め立てた。
「やっ・・・やめて・・・やめて・・・あぁ・・・」
清美は何度かそう言ったが、やがて声のトーンが変わり始めた・・・それは・・・
観念して、もうHの言うとおりにしようと・・・そう思うようになった。
「わかりました・・・わかりましたから・・・やめて・・やめて・・・ください・・」
ようやくHの思い通りになった。
「奥さん、それは俺の女になるってことだな?そうなんだな?」
Hは念を押す。清美は、2,3度頷き、Hに促されるまま、排泄ポーズで背を向けたまま小声で言った。
「女に・・・あなたの・・・女に・・・なりますから・・・」
Hの望む満点の答えではなかったが、後で面と向かって言わせればいいと考えたて、こう言った。
「よし、ようやく言えたな!奥さんは、もう俺の女だ。いいな?
最後は、温湯ですすいでやりたいが、奥さんに今までにない快感を教えてやりたいから、
エアで余分な水分を飛ばしてやるぜ。」
Hは、満足げにそう言った。
そして、その言葉通り浣腸器の先端が入り、何がはいってくるのかと清美が思っていると、冷たい感覚はない・・・
そして抜かれてしばらくすると、放屁が・・・。
「あぁ・・・聴かないで・・・恥ずかしい・・」
放屁を恥じる清美に、「これが空気浣腸だよ、屁で水分が外に出る。」とHは言い、何度か繰り返してから、足や尻など酢のついた部分を洗い流された。
奥さん、ベッドに行きたいんだろう、こんなにクリを濡らして・・・熟した体はスケベだね、とHはそう言って笑った。
清美は、否定も抗いもせず、言われるままにベッドに追い立てられて行った。
続く