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便器に乗せられ、その瞬間をHに見せる格好の「未亡人」清美。
腹部では、ギュルギュルと不安を掻き立てる音の間隔が徐々に短くなってゆく・・・
「あぁ・・・もう・・・」
清美の口から、限界が近づいた声が漏れる。
「奥さん、もう何だい?いよいよ俺の女になりたいのか?」
Hはそう言いながら、清美の尻を何度か手で叩き、排泄か、屈服を促した。
「イヤ・・・ぶたないで・・あぁ・・・お尻を・・・ぶつのは・・・」
そう言いかけたところで、ついにHの前で清美は注がれた液体を排泄した。
「あぁ・・・見ないで・・・」
せめて流れ出るときに音を聞かれまいと、清美は声を漏らした。
しかし、その背後では予告通り写真を撮られる音が何度もしたが、もはや流れ出る液体を止める術はなかった・・・
すべて出し終わると、清美は諦めたように、がくっと頭を下に向けた・・・
「さぁ、ここから本番だぜ、奥さん。ねっとり、じっくり浣腸して狂わせてやるからな。
さっさと、おれの女にしてくれと言わなかったことを後悔しながら、おれの女になったらどんなに幸せか
想像しながら、たっぷり飲み込んでは出すんだぜ。」
観念して、反論もせずに黙っている清美に、Hは浣腸器での浣腸を始めた。
「あぁ・・・まだ・・・入れるの?」
清美は弱々しく尋ねることしかできなかったが、Hの答えは排泄器官に侵入を続ける液体であった。
「奥さんのケツには、これくらい入れないと、失礼にあたるからね。」
Hは、300cc入れたと満足げに清美に言った。
何度も崩壊の時を迎える清美・・・
排泄の繰り返しで、流れ出た汗が、スリップを肌に張り付け始めていた。
排泄の都度、清美は弱々しく口を開き、見ないで、見ないで、と切なげに願い出ていた。
「奥さん、まだまだだね。
浣腸も自分から、入れてくださいとお願いし、出すときも見てくださいと言えるように
たっぷりと仕込んでやるからな。楽しみにしてくれよ。」
清美のわずかな願いも、サディストのHの心には届かない・・・
届かないどころか、嫌がっていることを自分から進んで願い出るように仕向けて行くとまでいうのだから・・・
もはや逃げられない・・・
清美は、そう思うようになっていた・・・。
そして、グリセリンの注入に飽きたのか満足したのか、Hはその手をいったん止めてから、こう言った。
「さぁ、奥さん、ショーのはじまりだ、うんと気分を出して泣きな。」
Hは、まだまだ清美に浣腸を続けるつもりだった。
そしてなぜか、その手にラテックスの手袋を嵌めてから、浣腸器を手にした。
もちろん清美は、そんなことを知らずにされるがままになっていた。
続く