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Anal Widow 7

結局、気を遣ることがかなわずに、悶々としたままの清美は、Hの次の責めを受ける羽目に遭う。

なんで・・・もう・・・十分でしょう?

清美は、精いっぱい抗議の言葉をHに投げた。
Hは清美の言葉を無視して、何やら道具を探しているような音が清美の耳に聞こえ続けた。

しばらくして、Hに弄ばれた場所に冷たい感触がした。

何を?何をしたの?

清美は、やや狼狽して問いただした。
Hは、奥さんなら知らないわけないだろうと、答える代わりに清美に想像をさせた。

まさか・・・・・

「そうだよ、奥さん。ケツマン●の時は、いつもされてたんだろう?浣腸。」

それは、やはり浣腸だった。

すぐに、おトイレに行かせて。」

清美は自分がベッドの上で後手に拘束され目隠しをされていることに怯え、あわてて頼んだ。

「これっぽっちで慌てないでくれよ。こんなのは準備運動程度の、イチジク4個だけだからさ。」

約120ccのグリセリン50%液が清美の腸を蝕んでいるのだ。トイレに急がなくては・・・。

おトイレに、おトイレに行かせてください

清美の哀願は繰り返された。それにHが答える。

「奥さんのケツは、デカくて、本当にイヤらしいから、イチジク浣腸なら10個入り一箱
飲ませても、まだ欲しがりそうなケツしてるからさ。浣腸は、たっぷりしてやるよ。」

それを聞いた清美は、許しを乞うように言った。

あぁ・・・そんなこと・・・
そんなことないわ・・・お尻はもう・・・もう・・赦して


Hはそんな清美の言葉を意に反さない。

「奥さん、自分じゃ気づいてないんだね?
奥さんのケツは、足を折ってグイッと突き出すと、それはそれは、むしゃぶりたくなるんだよ。
そこに、何度も何度もたっぷり浣腸すれば、このケツはもっと色っぽくイヤらしく敏感になる。
いつか、ケツマン●で、そのクリから潮を吹かせて逝かせてやりたいのさ。」


なんということだ。
この男は、今入れた浣腸で終わりではなく、まだまだ続けられるのだ・・・。
でも今、大事なのは早くトレイに行くことだった。

おトイレに・・・行かせてください!

清美は哀願を続けた。何度目かにHが、意外にも清美の願いを受け入れて、トイレに行かせてやるよと言った。
清美は安堵して、ふぅっと息を吐いたが、その安堵感はHの次の言葉で一瞬にして音を立てて崩れた。

「トイレはOKだ。
でも、俺の女になるなら、一人で行かせてやるよ、でもな・・・
俺の女になれないなら、おれの目の前でひりだすところをじっくり見せてもらうぜ。
さぁ、どうする?」

Hはひどい男だ。
どちらを選んでも、清美に得になることはない。いずれでも、Hを楽しませ、喜ばせることにしかならないのだ。

清美は困り果てた。
後手をつかまれ、視界の自由が効かない清美は背後からHに向きを誘導されて、トイレにたどり着いた。
トイレに入ることはできたが、Hは便座を上にあげて、こう言った。

「奥さん、洋便器だけど和便器みたいに便器に乗ってケツをこっちに向けたまま出すんだ。」

清美は、状況が見えないが、それが何を意味しているかは理解できた。

あぁ・・・そんな・・・
手首をほどいて・・・ここで一人にして・・・


清美にとっては、ごく普通のことを侵入者Hにお願いしただけ。しかし、Hは折れない。

「奥さん、さっき言っただろう?どっちを選ぶんだい?
女になるか、それをまだ拒み排泄ショウを見せてくれるか、ちゃんと答えるんだ。」

そうなのだ。
Hは清美に二者択一を迫っていた。そして、浣腸液も腸内で暴れていて、便意も限界に迫り始めている・・・。

清美が答えられずにいる中、Hは視界を奪われている清美をとうとう便器の上に乗せゆっくりとしゃがませた。

あぁ・・・いやだわ・・・・
み・・見ないで・・・お願いだから、ここから出て・・・もう十分辱めたでしょう?

清美はそう告げたが、Hはひるむはずもない。

「ここから、出て行けということは、俺の女になるってことかい?奥さん。」

清美は、それを即座に否定する。Hは楽しそうな声で清美を追い立てる。

「じゃあ、特等席で未亡人の排泄をじっくり見せてもらいながら、記念写真でも撮らせてもらおうかな?」

その声に続き、携帯電話のカメラのシャッター音が清美の耳に飛び込んできた。

そんな・・・写真なんてダメよ、ダメ!そんなひどいことしないで

清美は精一杯抗議した。
しかし、その間も便意はさらに強まってくる。それは背後から見ているHにもわかった。
清美の尻に汗が浮かび始めたからだ。そんな熟した尻を見ていたHが思わぬ行動に出た。

パン!!

大きな音がした後、清美の口から悲鳴が漏れた。Hが清美の尻を叩いたのだ。

なんで?ぶたないで

清美はHに抗議の色を込めてお願いした。
しかし、Hは意に介さずに今度は、パン、パンと左右の尻タブを交互に叩き始めた。

やめて、やめて、お願い!ぶたないで!

清美は哀願した。
しかし、Hはこの思わぬ発見に嬉々としていた。

「奥さん、浣腸液がこのデカいケツの隅々に回るように、こうして叩いてるんだよ。
早く出して楽になりなよ。もっと刺激的な浣腸が待ってるんだぜ。」

そう言って、手を止めようとしない。

いや、お尻・・・叩かれるのは・・・イヤ・・・イヤなの・・・
やめて、お願いだからやめて


清美は哀願を繰り返す。
一方Hは、発見したことを清美に投げかけてみるのだった。

「奥さん、もしかしてケツ叩かれるのが苦手なのかい?」

その言葉に、清美は背後から見てもわかるように頷き、Hに促されるままに、尻を叩かれるのは恥ずかしくて苦手だと白状した。


「あはは!!奥さん、マジでマゾなんだな?
だって・・・はははは(笑) 自分の弱いところを、責め立ている相手に教えるなんてさ。
奥さん、ケツ叩きが苦手ってことは、叩いて責めれば俺の手に堕ちるって白状したのと
同じだぜ。こりゃぁ、楽しみが増えたぜ。」

笑いながら清美の尻をパンと叩くHは、これで堕とせると確信した。
一方清美は、Hの言う意味を深く考えることができないまま、迫りくる便意と、尻叩きの屈辱や恐怖の狭間で、汗を拭きだしながら耐えていた。

そして・・・

み・・・見ないで・・・見ないで・・・

清美の弱々しい声が、崩壊の時を告げようとしていた。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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