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Anal Widow 13

侵入者Hの手練手管、巧みな言葉責め、そして排泄器官を牝の性器にと変貌させた悪魔のような浣腸・・・

嵐のような肛虐に、「未亡人」清美はしばらく忘れていた牝の感覚を取り戻しただけでなく、過去にないほどの快楽に溺れ、そして自分を犯した男の女になることを申し出た。

Hは、それだけで満足せず、最終的に清美に牝奴隷になると誓わせ、望みを果たした。
その日二度目に抱かれたときに、清美は喜悦の声を上げ続け、彼が満足した後、正座をし、Hのむける携帯の前で、改めて誓いの言葉を言わされた。

そして、清美を自分のモノとしたHが、今度は侵入者ではなく「彼氏」として堂々と清美のもとに訪れ、「主人」になるため、調教をしにやって来るのであった。


清美は、バスタイムだった。
湯船につかり、リラックスしていた。しかし、そのようなリラックスタイムは、そう続かない・・・。

そこに突然Hが現れたのだ。

ちょっと、何で?どこから入って来たの?
清美の声にHは全く動じない。

「おお、すっぱだかとは、丁度いい。脱がせる手間が省けるな。
奥さん、未亡人の火照った体を、今日はもっともっと開発してやるよ。」
Hは、そう言って立ちはだかるのだ。

お願い・・・ここでは・・イヤだわ・・・
清美は、浴槽の中で、そう言った。

「いや、別にいいんだけど、こういうのをネットにアップすると、好きな連中は喜ぶんだなぁ。」
Hは、そう言って初めて清美の排泄器官を犯し、清美が屈服して誓いの言葉を告げた時の画像やムービーを表示した携帯を突き出してくるのだ。

あぁ・・・そんなひどいこと・・・やめて・・・
清美は、そう言って顔を覆った。

「あぁ、いいとも。やらないよ。清美が素直に、俺の思い通りに調教さくれるならね。」

Hは、当然という言い方で、清美を諦めさせようとした。

わかりました・・・・、でも・・ここからは出て。体を拭いて下着を着ますから。
清美は、落ち着いて、彼にこの場を離れるようにと告げた。

しかし・・・

「いや、ここはちょうどいいな。さぁ、栓を抜いて、出たら体を拭くんだ。ここから今夜は始めよう。」
Hは、そう言いだして、手には縄を持っていた・・・

また縛るの?縛らなくても、私はもう逃げられないでしょう?
清美の声には、抗議の響きが十分に含まれていた。

「清美は俺の女だろう?何年も間空き家だった未亡人を、盛りがついた牝奴隷にして、俺にだけ、逢えば即ケツマン●を差し出す、熟した淫乱牝に育てたいのさ。」

バスタブから出された清美は体を拭かれ、されるがまま後手縛りにされる。
再び、栓に渦を巻くように排水が続く浴槽に戻され、壁に向かい立たされる。

「今日は、いや、これからは、これを使ってやるよ。」
清美の目の前に差し出されたのは、ガラス製の大きな浣腸器だった・・・

こんなに、大きいので・・・何をするの?
清美が尋ねると、彼は待ってましたとばかりに、こう言った。

「奥さんのケツを初めて見た時から、これほど浣腸の似合うケツはないと思ったよ。」と・・・・

そんな・・・何で、そんなことを?

清美は、浣腸をされたくない。
どうせ、グリセリンの次には、あの悪魔の液体=酢を入れられて、指でかき回されるのだ・・・。
だから、言葉だけでも必死に抵抗する。

それを聞いたHが言う。

「清美のケツは、デカくて、イチジク浣腸なら10個入り一箱飲んでも、まだ欲しがりそうなケツしてるからさ。イチジクじゃだめなんだ。それに、酢が気に入っただろう?今日もたっぷり持ってきたぜ。」

あぁ・・・そんなこと・・・そんなことないわ・・・お酢はもう・・赦して・・・
清美は、必死に哀願する。

「奥さん、自分じゃ気づいてないんだね?奥さんのケツは、足を折ってグイッと突き出すと、それはそれは、むしゃぶりたくなるほどイヤらしくなるんだよ。
そこに、何度も何度も浣腸すれば、このケツはもっと色っぽくなる。いつか、ケツマン●で、そのクリから潮を吹かせて逝かせてやりたいのさ。」

Hの言葉は恐ろしかった。

清美のお尻が、もっと色っぽくなるとか、むしゃぶりつきたいとか、逝かせてやりたいとか・・・


あぁ・・そんな・・・どうしても、お浣腸をするのですね・・・

清美は、とうとう諦めた。

Hは清美を突き放す言葉を投げかけた。

「奥さん専用に、この300ccの浣腸器を手に入れたんだよ。
今までは、30ccくらいで十分なケツを相手にしてきたけど、この間、このケツを見て、絶対にこの量以上じゃないと満足できないケツだと確信したのさ。だから、喜んで、たっぷり飲み込むんだぜ。」

そう言って、最初の注入が始まった。

あぁ・・・イヤ・・・やめて・・・ヘンだわ・・・こんなの・・・。

清美がそう言っても、もちろん聞き入れられず、その液体はゆっくりと、Hが楽しむように注入され始めるのであった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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