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Anal Widow 14

突然バスタイムを奪われた清美。
そして、バスタイムの終わりだけでなく、Hを楽しませる浣腸タイムの始まりでもあった。

「体をくの字に折って、ケツをこっちに突き出せ。
というHの命令に、清美はここでも素直に従った。もう、この浣腸からは逃げられないのだ・・・と清美は悟っていた。

「さぁて、ここからだ、いい声を出して啼くんだぜ。」
そう言って、清美の尻を触る手は素手ではなく、吸いつくような感覚がした・・・Hは片手だけ薄いラテックスグローブをしていたのだ。

「よし、約束だ。この間の倍以上入れるぞ、漏らすなよ、美味しそうに飲むんだぞ。」
そう言って、浣腸器の先端の冷たい感触が、清美の排泄器官に潜り込んだ。

そして、それゆっくりと侵入するたびに、清美は、あぁ・・・と声を漏らし、早く・・・終わらせて・・・と哀願した。

Hは、「おいおい奥さん、いくら浣腸が好きでも、そんなに急かすなよ。」と清美の羞恥心を刺激する言葉を発した。

あぁ・・・そんな・・・
全部・・・入るまでに・・・出てしまう・・・


そう言う清美を、じっくりいたぶるように、Hは、排泄する時に痺れるような感覚を与える悪魔の液体=酢を注ぎ込んだ。

「300cc入れたよ、さすがに淫乱未亡人のデカいケツだ、これだけ飲み込んだんだからな、もう、すぐにでも出したいだろう?」

宮本の言葉に、あぁ・・・出そう・・・と清美は答えた。

そして、清美の排泄器官が開こうとしたその時だった。そこに、何かが侵入した。

ああっ!!!!!

清美の驚いた声が狭いバスルームに響いた。

あぁ・・・何を?

清美の問いに、Hは、さも当然とばかりにこう言った。
「せっかくの浣腸が出るのを指で塞いでやったのさ。たっぷりと味わうんだぜ。うんと気分を出して泣きな。」

そう言って、Hは指を前後に動かし始めた。

ああっ!!  あん!!!

注入された液を僅かに排泄しながらも、Hの指は清美の排泄器官を塞ぐように奥に指を入れ、排泄を許すように指を引く。これを、早く繰返したのだから、たまらない・・・。

あうっ・・・・うう・・・あぁ~~ いっ・・・イヤぁん・・・

もう、清美は湧き上がる快楽の声を抑えることはできない・・・

ひいっ・・・ああぁ・・・だめ・・・だめ・・・
清美の連続する喘ぎにHは、「何がだめなんだ、奥さん、もしかして、感じてるのかい? 奥さん?」

その指の動きは、入口付近を麻痺させるような刺激だった。
清美が、先日味わった痺れるような、甘美で、淫らな気持ちになるような刺激・・・
清美は、ただただ喘ぎ続けた。

だめよ・・あぁ・・・そこが・・・おかしくなるわ・・・あん・・あぁ・・・

やがて、すべての液体が出るとHは
「どうだ?これが欲しくてたまらないだろう?ほら、もっと続けてやるから、欲しいなら素直にケツをこっちに差し出せ。」
と言い、清美は、躊躇することなく進んで自らの尻をHの方へと差し出した。


そして、注入されては、指を入れられピストン運動をされては、啼かされ続けた。
その繰り返しに、清美はもうHのなすがままだった。

用意した酢がなくなった時に、Hは背後から、自分のイチモツを清美の尻の割れ目に押しあて、胸を弄りながら、こう言った。

「どうだい? もう、指じゃ満足できないだろう?ベッドでケツを上げて、ケツマン●掘って欲しくなったか? 」

清美は、嵐のような浣腸を受け、淫らな神経の感覚を呼び覚まされたように、何か淫らで、むずむずするような感覚で、もはや全く抗えない状態だった。

Hの言葉に、背後からみてもわかるように清美は頷いた・・・。

「清美、ちゃんと自分からお願いするんだ。ベッドでケツマン●を可愛がってくださいって、さ。」

Hはそう言って、その神経が全て目覚めてしまったかのような部分を指で弄ち、清美に喘がせながら、とうとう口を開かせた。

あぁ・・・もう・・・ベッドで・・・お尻・・お尻の穴を・・・掘って・・・ください・・・

その声に、「そうかい、そうかい頼まれちゃしょうがない、ベッドに行くか」と言って、清美はベッドへと追い立てられた。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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