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Anal Widow 15

いきなり現れたHに清美は再び、あの痺れてたまらない浣腸を施され、排泄器官が強く疼き始める。
そんな清美は、一糸まとわぬ姿に後手だけ縛られたままベッドに追い立てられるのだった。

ベッドの手前で、Hが口を開いた。

「さっきは上品なこと言ってたな。『お尻の穴』なんて気取るなよ。
ここは、ケツマンコっていうんだろう?さぁ、言ってみろ。」

Hはそう言って、背後から清美の穴に指を入れて、ぐりぐりと刺激した。

あっ!!・・・あぅ・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・

刺激されただけで清美は尻を左右に振り身悶えるだけで、答えられない。

「ほら、清美のケツマン●に、チンポくださいだろう?」

Hはなおも責め立てるが、清美には答えられない・・・。

「そうか、それじゃあケツマンコと言えるまで、チンポはお預けだ。」

Hがそう言い放つと、清美は切なそうな声を上げた。
そして、気が変わったHが清美に意外な命令をした。

「一歩後退だな。奥さん、手をほどいてやるから下着をちゃんと着て来い。」

清美は、何も来ていないことに恥ずかしさを感じていたので、Hの言葉は渡りに船となった。
前回、二度と色気のないおばさんパンツの尻を見せるなと、そしてエロい下着を用意するようにと言われていたので、それを着ることにした。

真っ白にピンクの縁取りのTバックショーツにサテンのピンク色のスリップ姿で、清美はHの元へと戻った。

「さて、初心に帰って目隠しだ。」

初めて清美がHに犯された時と同じ目隠しを清美は施された。

「さぁ、未亡人が忘れかけていた気持ちのいい場所を、思い出せてやるぜ。ふふふ・・・。」
不敵に笑いそう言ってHは清美の背後に立ち、そのまま背後から清美の体を弄び始めた。

熟した体は、Hの手練手管で一気に快楽の反応を示し始めた。
その姿を見たHは、スリップの肩紐を外れるか、ぎりぎりのところに動かしてから、清美を後手に縛り上げた。

そしてHは背後から、清美の胸を鷲掴みにする。
時折、スリップから飛び出した乳首を探り当てたり、片方の指で耳やうなじを弄んだ。

熟した清美の体は、手慣れたHの手で、快楽の神経を一層呼び覚まされ始めていた。
時折、体をくねらせ、自らの口から快感を告げる声や息が漏れるのを堪えるようだった。
それは、縛られて抵抗できないとは言え、清美より年下の若い男に、意のままに弄ばれることへの、僅かな抵抗だった。

しかし、Hはそんな小さな抵抗も、そのサディスティックな言葉で、剥ぎ取り始めた。

「気持ちいいなら、遠慮なく声をあげて悶えていいんだぞ。
もう恥ずかしがらなくても、俺の女なんだから、ほら、遠慮するな。」
と言いながら、その巧みな指使いを誇示するかのようだった。

そして、清美の体を弄びながら、こう言った。
「さて奥さんは、誰の女なんだっけ?」
Hはそう耳元で囁きかけ、口にしろと命じる。それも耳に息を吹きかけ、清美を感じさせ、気分を出させながらであった。

清美は・・・
H様の・・・女です・・・


その言葉を聞いたHがすぐに口を開く。
「奥さん、未亡人でいるのはもったいないから、俺の女になれて嬉しいかい?」

そうやって清美を耳から責め立てる。

あぁ・・・女にされて・・・嬉しいです・・・

そう答えると、宮本の口調も声の大きさも変わった。

「奥さん、『女にされた』ってのは聞き捨てならないね。
奥さんが自分から、俺の女にしてくれと頼むから、俺はしょうがなく女にしてやった。
違うか?どうなんだ?」

その底意地悪い言葉は清美を一層恥ずかしい気持ちにした。
返答できずにいると、Hは手の動きを止めずに、更に清美に辱めを与える言葉を続けようとしていた。



続く


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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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