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Anal Widow 16

清美は、立ったまま背後からHのイヤらしい手つきの刺激に翻弄されていた。
そして、清美が「女にされた」と言ったのが気に入らないHは、心の中にサドの炎が灯ったようになっていた。

底意地悪い言葉は清美を一層恥ずかしい気持ちにした。
返答できずにいると、Hは手の動きを止めずに、更に清美に辱めを与える言葉を続けた。

「俺の女になるだけじゃ、この熟れた体の疼きを止められずに、牝奴隷にしてください、ケツマンコ妻にしてくださいと、泣きそうな声でお願いしたのは、奥さんじゃなかったかな?」。

不倫のような罪悪感を清美に与えながら、Hに自ら願い出た清美が淫らで、はしたないということを、答えさせることで心に刻ませようとしているのだと・・・。

Hは、清美が口を開くまで、まるで清美が悪いと云うようなサディスティックで猥らな言葉で、声で清美を犯し、責め立てるのだ。

「さぁ、云うんだ。」と何度も促され、ついに清美は口を開いた。

あぁ・・・ごめんなさい・・・
清美は・・・力づくで女にされたのではなくて・・・
女にしてくださいと・・・自分からお願いして・・・
女にして・・・頂いたのです・・・


清美がそう言い終わると
「牝奴隷にしてください、ケツマンコ妻になりますと言ったことは、どうした?」
とHは更に追い立てるのです。

あぁ・・・そんな・・・そこまで・・・
それも・・・言わされるのですね・・・


そう言った後、清美は躊躇する。しかし、それを許すHではなかった。

「ほら、奥さん、どうした?ケツの穴の虜になったんだろう?俺のチンポが大好きなんだろう?」
と言って清美を辱める。


清美は・・・
お尻の・・・お尻の穴を・・・H様に抱かれて・・・
H様のおチンポが好きになって・・・しまい・・・
H様の・・牝奴隷・・・です。

死ぬほど・・・感じる・・・お尻の穴を・・・
求められれば、いつでも・・・H様に・・・差し出す・・・
ケツ・・・ケツマンコ妻に・・・自分から望んで・・・して頂いたのです・・


「よし、言えたな。
いいか、よく覚えておくんだ。これから、いくらでも耳を塞ぎたくなるような
淫らな言葉で清美を責めるし、恥ずかしい言葉をどんどん言わせて、自分が俺の何かを、
しっかり覚えてもらうぞ。」

宮本は、そう言って、今まで以上に激しく清美の敏感な部分の刺激を続けた。

あぁ・・・・んん・・・あぁ・・・こんなにされたら・・・あぁ・・

とうとう清美の口から悦楽の言葉が漏れ始めた。
一度、喘ぎ、悶え始めれば、もう止めることはできない。

やがて、最も敏感なクリをパンストとパンティの布越しに責められる頃には、
清美は、アンアンと啼き続け、気持ちいいです・・・ありがとうございます・・・
もっと刺激をください・・・と言わされるまで責め立てられ、Hはこう言った。

「足を広げろ。そうだ、それくらいでいい。
しかし、牝奴隷を楽しませるだけでは、調教にならないな。
さぁ、ここからが俺のお楽しみだぜ。」

散々、言葉で責め立てたはずのHが、ここからもっと何かをしようとしていた。
そして、それは清美の明確私を外すのが合図となることを清美は知らなかったのだ。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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