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Anal Widow 5

強引に清美の排泄器官を犯したHは、男の精を爆ぜて一人シャワーを浴びていた。

一方、清美はまだ目隠しをされ後手に拘束されてベッドに一人取り残されていた。
そして、シャワーを終えたHにまた辱められることに間違いないことだけは、十分予想していた。

シャワーを浴びたHが戻ってきたのだろう。
石鹸の香りと、何とも言えない風呂上がりの匂いが清美の鼻に届いた。

「奥さん、待たせたな。楽しませてもらったから、今度はお礼をするよ。」

Hは平然とそう言った。

そんな・・・もう・・・いいでしょ?
お礼なんて・・・いらないわ・・・もうやめて・・・レイプで満足したでしょう?


清美は、そう答えた。しかし・・・

「もったいないこと言うなよ。熟した体は、ちょっとかわいがれば火がつくだろう?
さっきも言ったが、奥さんが俺の女になりたいって言うまで、とことんかわいがってやるからさ。
覚悟することだな。

そうだ!今度も頑張ってくれよ。
簡単に、『女にしてください』なんて言うなよ。言うまで責めるんだから、俺を楽しませてくれよ。」

Hは、自分勝手な言葉を並べて清美を困惑させた。
そして、それ自体を楽しんでいるのだった。清美の知らないHのS性が徐々に清美にわかり始めた。

そう。
この男は、ただ犯すだけでなく、自分だけに跪くように清美を肉体的にも精神的にも支配しようとしているのだ。

しかし、気づくのが遅かった。
Hは、清美に対して「お礼」と称して更なる責めを始めようとして、清美をベッドの上で仰向けにして、両足を広げて今度は足首までもベッドの端に固定した。

こうして目隠しをされた清美は人の字の形に縛られたのだ。
片方の太ももにパンティを残し、スリップ一枚だけの姿で、人の字に縛られた清美。

そして、Hの「お礼」が始まる。

「さぁて、お礼だ。熟したクリちゃんをたっぷり可愛がってやるよ。」

そう言ってHは清美のクリを丹念に責め立てた。
彼は本当に、こういうことが上手なのだ。清美には、すぐにそれがわかった。

焦らすように、時には直接刺激を与えながら、耳元で聞いてくるのだ。

「奥さん、ここは気持ちいかな?」

「これは、どうかな?奥さん。」

「こんなに濡らして、これが好きなのかい?」

「レイプ男に気持ち良くされて、悔しいのかい?」

そんな淫らなHの問いに清美は答えることなどできないほど、すでに乱れて喘がされていた。
まるで、喘ぎ声が、問いかけへの答えであるかのように・・・。

「こんなに膨らませて、恥ずかしくないのかい?
無理矢理ケツマンコを犯したレイプ男に、クリを弄繰り回されてヒイヒイ啼いてさぁ。
やっぱり、未亡人ともなると恥も外聞もなく、こんなスケベな男が好きなんだろう?」

そう言ってからHは、清美の恥部を覆うスリップを捲り上げた。
Hの眼前に清美の膨らんだクリが姿を現した。もちろん、視界を奪われていても清美にもそれがわかった。

イヤっ・・・・見ないで・・・見ないで・・・スリップを・・・もとに・・

清美は、そう言うのが精いっぱいだった。

「何を言ってるんだ、奥さん。ここからもっと楽しませてやるぜ。」

Hはそう言ってから、手のひらを清美のもっとも敏感な先端に当てた。そして・・・

Hは手のひらを回すように動かし始めた。それは清美には、たまらない刺激だった。

あっ・・あぅ・・・あぁ・・・なに?何をしているの?

視界を奪われている清美には何が起きているか見えない。
しかし、その最も敏感な神経の集まりの先端への刺激は、清美の最も弱いポイントなのだ。
そのポイントを責める男は、今日初めて清美と接しながら、そこを知っていることに内心怯えたが、怯えよりも快楽が強く、清美はあっという間に快楽の大波の飲み込まれていた。

あぁ・・・こんな・・あぁ・・・こんなのって・・・あぁ・・・

清美は喘ぎ、体を切なそうに捩り始める。
それは、Hの目も心も楽しませるだけなのだが、そんなことを考える余裕は清美にはない。

んん・・・あぁ・・せ・・切ないわ・・・


ヘンだわ・・・あぁ・・・ヘンになるわ・・・

い・・・・イキ・・・あぁ・・・いっ・・・イキそうだわ・・・

Hの単調な刺激の連続は、清美を絶頂に押し上げつつあった。
もう、この時点で、男が自分を無理矢理犯した男だとかを考える余裕はない。
むしろ、その慣れた手で気を遣らされそうになり、体をさらに激しく悶えさせ始めた。

「奥さん、イキたいのかい?レイプ男の手で気を遣るのかい?
恥知らずだね、本当に淫乱なんだ。奥さんは。」

Hの侮蔑の言葉に、抗議する余力は清美にはない。それを見透かしたようにHは清美を追い立てる。

「奥さん、恥知らずな女ですと言うんだ。そして、淫らで恥知らずな熟牝をクリでイカせてください、とお願いしたらイカせてやるぜ。言わなければ、こうだ。」

Hはそう言って、昂る清美のその部分への刺激を注視して手を放した。

Hの目の前に、イキそうな証拠で濡れたクリの先端があった。清美は、腹を波打たせて息を乱している。
そして絶頂に続く階段を踏み外したような気分に包まれていた。

なんで・・・やめるの?
清美は心の中で、そう思った。そして、息を整えようとしているとHはそこへの刺激を再開した。

あぁ!! また・・・またなのね・・・あぁ・・あぁ・・

再び悦楽の大波に飲み込まれ、また絶頂が近づいたときHは手を止めた。
Hはこれを繰り返し、清美に快楽ともどかしさを交互に与えて、清美の判断力を失わせようとしていた。
それに耐えきれず、清美が口を開いた。

あぁ・・なんで・・・なんで・・・虐めるの?
普通に・・あぁ・・・普通に・・・イカせて・・・あぁ・・イキたいの・・・


清美の言葉にHが答える。

「だから、言ってるだろう?奥さん。言うんだよ。認めるんだよ。
自分が、男に飢えた未亡人で、レイプ男にでさえイカせてとお願いする淫乱で恥知らずな熟牝ですってことと、イカせてくださいとレイプ男にお願いすること。それができたら、イカせてやるよ。」

清美が言えずにいる間、その快楽拷問は続いた。

そして・・・

あぁ・・言うわ・・・・言うから・・・イカせて・・・。
私は・・・あぁ・・・私は・・・


とうとう清美はHの望む言葉を口にするのだった。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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