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Hが清美に突き付けた「遺影」。
それは清美にとって、決して忘れられない「主人」であった・・・・・。
Hは、清美に、その遺影に向かって自分の女に堕ちたことを報告しろと強要されるが、拒んだた尻を叩かれて屈服した。
そんな清美の口が、今ゆっくりと開こうとしていた。しかし・・・・
「清美に一番ふさわしい格好で、言ってもらおうかな?」
Hはそう言って、「遺影」の前の床に清美が膝をつく格好にさせてから、向き合う写真を床に置いた。
「浅ましい牝犬の格好じゃないと、清美の気分が出ないだろう?さぁ、報告してみな。これは見ものだ。」
Hはそう言って、笑った。
清美は床に伏していた。
後手の戒めは、もちろん解かれることはなかった。膝を床につけて、その淫らな尻を高く上げた格好のまま、清美は「遺影」と対面する。
Aに仕込まれ、可愛がられ、責められ、辱められた記憶が清美の頭を走馬灯のように横切った。
その思い出は、ふと清美を恥ずかしくさせたが、Hは尻を軽く叩き、言葉を促した。
「あぁ・・・いったい・・なんと言えば・・・」
いざとなると、全く想像してなかった清美は言葉が出てこない。
適当に言葉を並べれば、また罰を受けるとか、言い直しをさせられるとか・・不安なことばかり頭に浮かび、清美の口はういっそう重くなっていた。
「全く、淫乱牝奴隷の癖に、お別れの言葉も言えないのかい?よく聞けよ。」
Hはそう言って清美に、こう言え、ああ言え、これは必ず言え、などと諭すように言うべきことを教えた。
「そ・・・そこまで・・・そこまで・・・言わなくてはいけないのですか?」
清美は率直に尋ねてみた。Hはそれに冷たく言い放った。
「ケツ叩きの方が好きなら、言わなくてもいいんだぜ。」
結局、Hに従うしかない清美は、言われたことを頭の中で整理して、口を開く。
「あなた・・・ごめんなさい・・・清美は・・・
清美は・・・お・・お尻・・ お尻の穴を・・・H様に奪われて・・・
あぁ・・・なっ?何を?あぁ・・イ・・イヤです・・・ここでは・・・
写真に・・・あぁ・・み・・見られているみたいで・・あぁ・・・・」
清美が口を開き始めると、Hは背後から清美の尻を撫ぜたり、閉じきらないその穴に指を入れて弄び始めた。
十分に敏感にされたその部分に、清美の体は感応してします。
そして。、目の前の画像が実際に他人に見られているようで、妙に緊張し恥ずかしくなってきたこともあった。
「このまま続けろ。盛りのついた牝の喘ぎ声やケツを振る姿を見せながら、言うんだよ。」
Hはそう言って清美を突き放した。清美は、命じられるままに続けた。
「あなたね・・・心はずっと拒んだのだけども・・・清美の熟した体は・・・・
H様の手で・・・痺れるお浣腸までされて・・・あぁ・・・啼かされて、んん・・・
開発されて・・・・・・あぁ・・あぁ・・・こ・・こんなぁ・・
そうなの・・・こうして・・・今も・・・弄られて・・・あぁ・・
きっ・・気持ち・・・ 気持ち良くされているわ・・
こんな、・・こんな体にされたの・・・んん・・・あぁ・・・。」
この時、Hはなんと清美に再び挿入した。
「あぁっ!!・・・あなた・・・あぁ・・わ・・わかるかしら・・・
今・・その・・・H様の・・・お・・おチン●が・・・清美の・・あぁ・・
お・・お尻に・・入ったの・・・抱かれてるわ・・いつも・・こうして・・・
清美は・・・このお尻の穴の・・・快感から逃げられない・・・淫らで・・・
はしたない女・・・いえ・・牝に・・・なり・・・H様の女に・・・
あぁ・・・女に・・していただいたの・・・あぁ・・・
清美・・・嬉しくて・・・もっともっと・・・熟した体を・・・
恥ずかしいことをいっぱいされて・・・虐められてみたくて・・・あぁ・・あぁ・・
自分から・・・進んで・・・・・
め・・牝奴隷にも・・していただいたの・・・あぁ・・・
そして・・・
お尻の穴専用の・・・つ・・妻・・・・そう・・ケツマン●妻にも・・・
なったわ・・・もう後戻り・・あぁ・・できないわ・・・
だから・・・だから・・・もうあなたに・・・合わせる顔はないの・・・
こうして、・・・お尻の・・・あぁ・・・ケツマン●をされながら・・・
報告するのが平気な・・・マゾ牝に・・・清美は堕ちたの・・・
今夜からは・・・H様が・・・清美のご主人様なの・・・あぁ・・
だから、あなたとは・・・お別れ・・・お別れです・・・あぁ・・あぁ・・」
Hは腰を使いながらこう言った。
「上出来だ。これからもちゃんとケツマン●っていうんだぞ。」
その交わりは、Hが果てるまで続いた。清美は、遺影に向かって淫らな喜びの声を吐き続ける中で・・・
続く