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Anal Widow 25

その男、最初は清美を犯したレイプ男だった。
それが今は、「彼氏」であり、「主」であり、そして「支配者」となったH。
そのHと、合意の上で逢い、責められ。時には甘美に、また時には苦痛を与えられ、そして口にできない恥ずかしい言葉を言わされた清美。それは、Hの目論む調教の始まりだったのだ。

Hは、とある週末に清美を呼んだ。
自分の「彼氏」のもとへと行くのは、ごく自然だと清美は思った。
彼の部屋に着くと早々に命じられた。

それはイチジク浣腸を1箱使って自分で事前の準備を済ませ、シャワーを浴びることだった。
今日は、お浣腸されなくて済みそうだわ・・・
清美はそう思いながら、トイレに入った。そして、汗をうっすらかくほどになって、全ての浣腸を終えた。

そんな清美に暖かいシャワーは心地よかった。しかし・・・
清美の準備を待つ男は、「主」たるHがサディストだということを忘れてはいけないのだ。
シャワーを終えた清美が身に着けようとして用意した下着類がなく、脱衣所にあったのは真っ白で透けているTバックパンティと、エプロンしかなかった・・・

メモを見つけた。
それは「これを着て、キッチンに来い」と書かれたメモだった。
清美は、これに従い体を丁寧に拭いてから、エプロンにTバック1枚の姿でHの前に戻った。

「なんといっても、清美は俺のケツマンコ妻だからな。主婦の仕事でもしてもらおうか。」
Hはそう言って、キッチンに立てと言う。

「精のつくものを食べて、また清美のケツマン●をとことん掘ってやる。」
そう言ってHが清美に命じたのは、山芋をおろすことだった。

清美がすり下ろし始めると、早くも宮本は清美の背後に座り、太ももから尻にかけて弄り回し、
快楽に尻をくねらせるのを楽しみ始めた。

清美は、ときおり声を上げさせられながら、言われたことを済ませようと一所懸命に作業を続けるが、Hの指づかいに時折、手が止まるこ・・・。

それをHに悟られると尻を叩かれ、「さっさとやれ!」と言われる。
そうこうしている時に、HはTバックの縦紐を邪魔くさそうに指で引っかけて、清美の恥ずかしい穴をあらわにした。

立ち仕事をさせられている清美には、隠すこともできない。
Hは、そこに息を吹きかけたり、指でぐるぐると円を描いて弄び、
「何か欲しそうにヒクヒクしてるぞ。」などと、清美に見えない部分を、イヤらしい言葉にして、清美の耳を責め立てる。

ここが口を開いているならちょうどいいか、Hはそう言って一旦清美の背後を離れ、清美の背後にある冷蔵庫を開け、すぐにバタンとしまる音がしてから、清美の背後に再び座り込み陣取った。

Hは、「ちょっと冷たいが、そのまま振り向かずに調理をしてろ。」
と言ってから、Tバックを搔き分け、何かをぬるりと入れ、それを押さえるかのように、Tバックを元に戻した。

あぁ・・冷たいものが、お尻に?
何でしょう?


ひんやりとして、少し湿った感覚の異物が清美には不安だった。
そして、その不安はいずれ的中するのであった。


続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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