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何やら冷蔵庫で冷やした張り形のようなものを挿入されながらも、清美はキッチンで一所懸命山芋をすりおろしていた。
それを食べれば、Hの精力増強になるからだ。清美はそう思いながら、その作業を続けた。
Hは立ち上がり、「どのくらいできたかな?」と言って、清美に体を寄せ胸を弄り始めた。
「あん・・・イヤ・・・早く、全部・・すり下ろさないと・・・」
清美は、Hをやんわりと制するように言ったが聞き入れられない。
Hの指で弄ばれ、その甘美な刺激が清美の手を止める。Hは、ずっと覗き込み、清美の手が止まると乳首を捩ったり、抓ったりして清美に声を上げさせた。
そんな行為が繰り返されていると、やがて、清美の腰がもぞもぞし始めた。
Hは決してそれを見逃さない。ニヤッとした時に清美がHに尋ねた。
「あぁ・・・何を・・・何を入れたのですか?」
その問いに、Hは「大したものじゃない、何か困るのか?」と逆に問い返す。
清美の答えが、出てこないので、Hは差し込んだものを支えるパンティの部分を、何度か押した。
「あぁ・・あぁ・・こんな・・・あぁ・・」
清美の口から声が漏れるが、それは甘美で甘えるような響きの声だった。
「もしかして、ケツマン●がむずむずと感じてるのか?」
Hは、そう問いかけた。
清美は、頷いたが、「ちゃんと言え」と追い立てられる・・・・。
「はい・・・むず痒くて・・・あぁ・・・どうしたら・・・」
清美の戸惑いを楽しみながら、Hは清美の乳首やクリを責め立てて楽しんだ。
そして喘ぎと悶えの中で、清美はようやく全てをおろし終え、手を温湯で丁寧に洗い流した。
「ご苦労だった。後は俺がやるから、手首を後ろに回せ。」
と言われ後手に縛られ、アイマスクを施され、その場に正座して待てと言われ、清美はそれに従った。
「よし、準備ができた。」
そう言ってHは、台所を離れた気配がした。
少ししてから、戻ったHは後手の戒めを解き、清美に首輪を付けて、視界を奪ったまま四つん這いで歩くように命じた。
牝奴隷を誓った清美は、そんな浅ましい姿をさらすのもやむを得ないと諦め従った。
むず痒さに時折切なげな吐息を漏らし、尻を振りながら、Hに牝犬の散歩の姿を晒した。
しばらく、そうしているとHは目隠しをとってから清美のパンティを下し、剥き出しの恥ずかしい穴に差し込んでおいたものをつかみ、前後にゆっくりと動かし始めた。
「んんん・・・んんぐ・・・」
清美は、くぐもった声を出し続けた。声だけなく、それはやがて、Hの目の前に剥き出しで晒されている尻をくねらせ、煽情的な痴態を露呈し始めた。
「おいおい、どうした?ケツ振って、何か欲しいのか?」
Hは、知っていてもわざとそう言った。
清美は、上気した顔で、こう言った。
「お尻の・・お尻の穴が、むず痒くて・・」
その言葉を聞いたHは、「そうだろうな、今、何が起きてるか教えてやる。」
そう言って、清美に差し込まれていたモノを抜いて見せた。
「これは、山芋で作った張り形だよ。これでむず痒くなったんだよ。清美は、どうして欲しい?」
そう言って、その特製張り形を清美のクリに這わせながら、清美の答えを待った。
「あぁ・・・痒くて・・・あぁ・・恥ずかしい・・・
何とかしてほしくて・・・あぁ・・辛いです・・・。」
Hは、「簡単だよ。強く刺激して、むず痒さを止めるか、浣腸で中を綺麗に流すかのどっちかだ。
清美は、どっちがいいんだ?」
そう言って、清美に二者択一を迫った。
清美には、どうしていいかわからない・・・。
抱かれればおさまるのだろうか?
清美が答えに悩んでいる間も、H本は何気なくその特製張り形を清美の股間に塗りつけていた
。そして、その行為をしながら、こう言った。
「浣腸がいいか?いいだろう?」
清美は、頷いた。そして、もちろん自分から言わされるのだ。
「お願いです・・・
お尻の穴のむず痒さを・・・たっぷりのお浣腸でとってください・・・」
Hの思惑通り、清美は進んで浣腸を受けるように追い込まれていた。
続く