上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
清美が、自ら浣腸を望み、待ちきれないという格好で浣腸を欲しがる姿にHはご満悦だった。
「そんなに欲しいなら、たっぷりとご馳走してやるよ。」
Hは、そう言ってから清美に再び目隠しを施した。
「よし、じゃあ淫乱未亡人清美の大好きな浣腸をしてやるぞ。」
Hは、ただし浣腸器じゃないから、力を抜けと命じて、指で排泄器官をなぞってから、それをゆっくりと入れた。
「あぁ・・・こんなに太いお浣腸って・・・あぁ・・何を?・・・」
清美は不安げに聞いた。しかし・・・
「聞く暇があるなら、嬉しそうにケツを振れ。」
Hはそう言って清美の尻をを叩いた。
尻を嬉しそうに振りながら受けるその浣腸液は、ズン、ズンと間隔をあけて入ってくるのが、清美にはよくわかった。その時間は、普段の浣腸器によるものと比べても、ずっと時間が長かった。
「よし、全部入った。よく利くように、ケツの穴に栓をするぞ。」
Hはそう言って、エア式のアナルストッパーで清美の穴を塞いだ。
「少し時間が経ってから、出させてやるよ。それまでは、ケツを振って浣腸がよく染み渡るように淫らな姿を晒すがいい。」
Hは、そう言い放った。。
清美は、言われるままにそれを受けた。しかし、少ししてから体の異変を感じ始めていた。
「H様・・・
むず痒さが・・・あぁ・・・ヘン・・・前より酷くなってきました・・・」
清美の告白に、Hは、平然とした響きの返事をする。
「あぁそうだな、清美に浣腸したのは、さっきせっせと下ろしてもらった山芋だからな。
あれは精をつけるためでなく、清美をもだえ苦しませるためのものだ。そうとも知らず、
全く馬鹿な未亡人奴隷だな。」と言い放った。
「ええっ?・・・そんな・・・早く・・・おトイレへ・・
あぁ・・・おトイレへ行かせてください・・・」
清美は哀願するが、Hは「ケツ叩きをお願いしたら、行かせてやるよ。どうする?」と清美を責め立てます。
清美は、酷いむず痒さに苛まれ、正常な判断など不可能な状況にあった。
とうとう、耐え切れずに「お尻を叩かれますから・・・ 」と口にする。
しかしHは清美を更に追い立てる。
「それは、ケツを叩いてくださいだろう?
それとも、年下の俺に、『お願いします。イヤらしいこのケツを叩いてください』なんて、屈辱的で言えないか?
言えなければ、もっと悶え続けるんだな。」
とHに突き放される。
清美は、激しいむず痒さに悶え、精神的にも体力的にも抗う術を失い、もはやHの意のままに動くしかない肉人形と化していたから、宮本の命じることにも、素直に従う。
[
お願いです・・・
H様の・・手で・・・清美の・・・
み・・・淫らな・・・お尻を・・・叩いてください・・・。」
とうとう清美は、そうHに告げた。
「本当に清美はマゾ牝だなぁ。あんなに嫌がってたケツ叩きを、か細い声で自分からお願いするなんて。
いいだろう。ケツ叩きが好きになって、ケツを叩かれただけでクリを濡らす淫乱牝奴隷にしてやろう。」
Hが、予め用意していたバラ鞭のことを視界を奪われた清美は知る由もなかった。
やがて、清美の想像を超える尻打ちが始まろうとしていた。
続く