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Anal Widow28

Hはバラ鞭を、目の前に跪く清美の肩越しから尻に何度か打ちつけた。

最初は、手でなく初めて受ける鞭の威力に悲鳴のような声を上げた清美。
しかし・・・

ああん・・・

今まで、尻打ちを受けながら涙目になっていた清美とは、明らかに違う反応に、Hは新たな発見をしたようだった。時折、尻に鞭を振っては清美の反応を確かめた。

それは、明らかに以前とは違うものだったことがはっきりした時、Hは新たな楽しみを発見したようだった。

「どうやら、ケツを叩かれるのが、好きになってきたようだな?
清美の隠していたマゾが開いてきたな?さぁ、ケツ打ちで感じてるのか興奮してるのか、答えてみろ。」
と命じられます。

清美は、尻をもじもじさせながら、中から強まってくる淫靡な痒みに苛まれ、
Hの問いに答えられる状況になどないほど悶えていた・・・。

やがて、清美の口から、弱々しい言葉が漏れる。

おトイレへ・・・おトイレへ行かせてください・・・
中身を・・全部・・・出さないと・・・・あぁ・・・ヘンになります。



一方Hは、今なら清美が何でも言うことを聞くと確信した。

「ケツへの鞭で悦ぶ姿を見せて、それを撮影させるならトイレを赦してやるよ。」
そう言って腿まで下げられた清美のパンティを元に戻した。
尻穴の部分は、清美の廃絶を邪魔するストッパーで大きく膨らんでいた。

清美は、Hの申し出をあっけなく了承した。
視界を奪われている清美の背後で、三脚にビデオがセットされ、清美は床にうつ伏せにされてから、それは始まった。

最初の一振りは清美の尻肉を確実に捕らえた。
その一撃は、痛み以外の何物でもなかったが、バラ鞭は僅かな間隔を取りながら清美の尻を打ちすえた。

あぅ! あぅ!

しばらく打たれて、声を上げさせられてからHに尻を高く上げるように言われ、それに従い普段と変わらぬ尻を捧げるポーズで尻打ちを受けた。


あん!! あぁっ・・・んん・・・・

鞭で打たれるたびに、清美は明らかに甘美な声を上げ始めた。

あぁ・・・あぁ・・・奥まで・・・奥まで・・・響くの・・あぁ・・

あん! 中で・・・お浣腸が・・・暴れる・・あぁ・・むずむず・・・
ヘンに・・・ヘンになりそうです・・・

もっと・・・もっと・・・強く・・打ってください・・・


清美の恥ずかしくも、耐えきれないといった告白にHは嬉々として、この鞭を振り続けた。

清美は、悦楽の声を上げ、ありがとうございます、もっとくださいと自ら言いながら、打たれる度に尻を切なげに振り、おわかりを求めた。

「そんなにいいのか、清美?」
Hの問いに、清美は息を乱しながら、息の狭間に答える。

あぁ・・・いい・・いいの・・・
叩かれると・・・かゆみが一瞬止まって・・・
そのあと・・あぁ・・・中の方が・・・叩かれるほど・・・むず痒さが・・
波のように・・・あぁ・・・奥まで届くの・・・
あぁ・・・ダメだわ・・もっ・・もっとください・・・


Hは、その言葉を聞き、楽しげにさらに打ち続けた。


続く

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Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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