上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あぁ・・・もっと・・もっと鞭をこの淫らなお尻にください・・・
清美は、何度もそう言わされながら、Hの鞭を尻に受けて悶えていた。
そして、Hは、その言葉を聞き打ち続けてから、こう言った。
「清美は、鞭でひいひい喘ぐ変態だな。俺みたいな男の前で恥も外聞もなく、
ケツに鞭をもっとくださいなんて、いい歳をしてよく言えるな。
どうだ、清美、恥ずかしくないのか?この恥知らずの牝豚が!」
と清美を罵るような言葉で責め立て、答えるまで大好きな鞭をお預けにすると、なんと手を止めたのだ。
「あぁ・・ぶって・・・ぶって・・・ください・・・
清美は・・・鞭を頂いて・・・ヒイヒイ喜ぶ・・変態・・・マゾ牝です・・・
鞭で・・・打たれて・・・恥ずかしい姿を晒すのは・・・惨めで・・・
恥ずかしいわ・・・・でも・・・なんか・・どきどきします・・・
きっと・・きっと・・・こうして・・・
自分からお尻を差し出して打たれるなんて・・
清美は・・熟したイヤらしい・・め・・牝・・牝豚です・・あぁ・・・
ですから・・・あぁ・・打ってください・・・」
清美の言葉に満足げな顔をしたHは、その尻を打ち続けた。
「ケツの肉だけではつまらないから、打ってほしいところを自分で差し出せ。」
とHに言われ、清美は右の腰が上になるように横を向いた。
尻の右側を散々打たれてから、今度は向きを変えて左の腰を上にして、Hの鞭を貪った。
その間、明らかに歓びの声やのけぞる姿を、恥ずかしげもなくHに晒した。
そして清美の腰から太ももが真っ赤に変わり、尻打ちは終わった。
Hは、清美の激しく乱れた痴態を十分に引き出した。
そうなら、きっとと思い、Tバックの前を確認すると、それは濡れて膨らんでいた。
Hは、清美のクリを指で弾きながら、
「さぁ、せっかくだ、ここに鞭をくれてやる。それが終わったら、トイレで出してこい。泣くまで抱いてやる。」と言った。
清美は、Hに言われるままに跪き、Hがゆっくりと清美の尻に張り付いたパンティをおろすと、これ以上は膨らまないというくらいに充血させたクリが曝け出された。
清美は、Hに言われるままに恥辱の言葉を口にする。
「お尻を叩かれて清美はクリトリスを膨らませて濡らしてしまいました。」
それを聞いてHは突然こう言った。
「じゃあ、罰としてクリに鞭を鞭だな。」と。
「それだけは、・・それだけは許してください・・・」
清美は哀願したが、Hの手は止まらなかった。
あぅ!!
あぁ!!
先端を強く叩かれる刺激に、清美は体をのけ反らせた。
ゆ・・許してください・・・
お尻・・あぁ・・お尻なら・・・もっと叩かれます
あぁ!!
イ・・・イヤッ!!
あぁ!!!!
清美のその部分にはあの特製張り形を塗り込められていたため、そこもむず痒く、鞭の刺激はそこから逃れることのできる方法だったかもしれない・・・。
Hは、いずれクリへの鞭で清美を逝かせてやるよとまで言った。
この後清美は、排泄し、洗い流すことも赦されないままトイレでHに抱かれ、今まで一番感じる痴態を晒し、大きな声をあげて喘ぎ続けた。
Hの熟牝調教は、この後も何度か続いたが、お互いの多忙もありだんだん会う間隔が疎遠になり、自然消滅した。
あるいは、これ以上の調教を受けると自分が普通に戻れないと心の中で怯え、自然と疎遠にしていったのかもしれない。
完