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突然の侵入者であるHは、無理矢理犯した清美の排泄器官から自らのイチモツを抜いてやると言いながら、すでに犯すことを始めていた。
一方後手に拘束され、目隠しで視界を奪われた清美は、Hの言葉を信じ、強姦をやめてもらえると信じて、彼の動きにされるままになっていた。
しかし、その繰り返しは清美の口から洩れる声を変え始めていた・・・。
「あっ・・熱い!! 熱いわ!!」
その声にを聴いて、Hが問いかけてくる。
「奥さん、どこが熱いんだい?」と。
「お尻・・・お尻が熱い・・・あぁ・・・」
清美は、率直にそう告げた。
「奥さん、違うだろ?ケツは、ここだ。」
といってHに突き出した尻の表面をなぞられ、ひっ!と声を上げさせられる。
「どこが熱いのか、ちゃんと教えてくれないと、どうやって抜こうか困るよ、俺。」
Hは、そう言って、清美に何度も何度も訊ねる。
それは、清美に恥ずかしい言葉を言わせて自らも楽しもうという意図があったのだ。
「あぁ・・・お尻・・お尻の穴が・・・熱いの・・・焼けるようだわ・・」
清美が、やっとのことで、口にすると、Hは、こう言った。
「奥さん、それは気持ちいいってことかい?」
清美は、慌てて否定するように答えた。
「違います・・・熱いだけなの・・・そう・・熱いのよ」と。
「奥さん、久々のケツマンコは痛くないかのかい?」
宮本はが、心配するふりをしてそう訊ねた。
「わからない・・・あぁ・・わからないわ・・・。」
清美の答えを聞いたHは、正直に言わない清美にしびれを切らしてこう言った。
「奥さん、もう諦めて、俺が満足するまで、ケツマン●を掘られる方が、いいだろう?
奥さんも、いい声出して楽しみなよ。どうだい?」
清美は、その淫らな問いに答えることもできず、彼の意のままに、久しぶりの肛交に身を委ね、彼が終わるのを待つしかなかった。
Hは巧みだった。
単調なリズムで衝いたかと思えば、時には腰の動きを止めて、熟した尻の肉に浮いた汗を払って愛撫をしたり、
クリに触れて前後同時に刺激したり、背後に覆いかぶさり胸に手を伸ばし乳首を責めたり、
ゆっくり浅く衝いてから奥に向かってズンと衝いたり、そのまま尻をつかんで揺さぶったり・・・
清美は、Hに翻弄される。
もはや、無理矢理犯されているのだから、牝啼きするのを必死にこらえていたが、結局はその口から悦楽の声が漏れ始めるのを止めることはできなくなっていた。
Hは、そんな清美の変化を見逃さない。
「奥さん、どうしたのかな?こんなによがって。気持ちいいなら、気持ちいいって言えばいい。」
Hの言葉に清美は抵抗があった。
何しろ、自分は抱かれているのではなく無理矢理犯されているのだ・・・それを気持ちいいなどと口にするのをはばかったのだ。
そんな清美の気持ちを察してHはさらに言葉で責め立てる。
「言えるわけないよな?名前も知らない男にケツの穴を掘られて、ひいひい言わされてるなんてな。
だけど、後で必ず言わせてやるよ、奥さん。その口から、このチン●なしでは生きられない、俺の女にしてくださいって、自分から進んで言わせてやるぜ。」
そう言ってHは、自信ありげに笑い声をあげた。
清美は、嵐に翻弄されるように喘がされる中で、そんなことは決して口にするわけがないと思っていた。
しかし、そんな気持ちもやがてHの手で砕かれようとは、清美は知る由もなかった。
続く
突然の侵入者であるHは、すでに清美の排泄器官にロックオンしていた。
その部分に、Hのモノが当たる。
ゴムのせいだろうか、つるんとして感覚がその場所をノックする。
あぁ・・・やめて・・・
いきなりなんて・・怖い・・・やめて・・・
清美のその声に、Hは、「初めてなのか?」と聞く。
「そうではないわ・・・でも・・・」
清美は言葉を飲み込んだ。
彼は、嬉々とした声で言った。
「俺も久し振りのケツマン●だ。大事に、可愛がりながら掘ってやるよ。」
入口を弄んでいたモノは少しだけ中へと押し入った。
「ううっ!!
む・・・無理よ・・・大きすぎる・・・」
清美が、そう言うとHは嬉々として、褒めてもらって嬉しいよ。
この熟したイヤらしいケツマン●を、俺ので隙間なく埋めてやるからさ。
そう言って、先端だけをズボッと音が出そうな勢いで彼は挿入した。
あぅっ!!!
その圧倒的な圧迫感に清美は呻いた。
そして・・・さらに腰を押し込まれると・・・
「んん!!
あぁ・・・無理よ・・・壊れちゃう・・・さっ・・裂けるわ・・」
最初のコンタクトで、清美は動揺し、怯え、そう発した。
確かに経験はあるし、快感も得られように仕込まれた経験があるのは事実。
しかし、何年もそこを抱かれずに来た清美には、例えどんな男性器でも太く大きく感じてしまうのだ。
するとHは、言った。
「そんなにキツいんじゃ、抜いてあげようか?」
レイプ男とは思えないその優しい言葉に清美は、迷わず、そうして、そうしてと言った。
「じゃあ、出すか。」
宮本のその声で腰が引かれていくのがわかる。
しかし・・
「ああっ!!!! ちょっと、何が?何?」
清美が、声を上げたあとHに何をしているのか問う。
「奥さん、悪いね。チン●の先端が奥さんのケツの穴に引っかかって抜けないんだよ。」
Hは、平然とそう言った。
「あぁ・・・そんな・・・・。」
清美は今の状況が進退ままならないのだと悟った・・・。
「あぁ・・・どうしたら、・・・どうしたら・・・抜いてもらえるの?」
清美が、そう問うと、宮本は背後からこう言った。
「奥さんには、膝で、ケツを高く持ち上げる格好をしてもらうと、
穴が少し大きくなるから、抜きやすくなるかな・・・。
後は、がんばって無理矢理抜くか、俺が果てて、しぼみ始めたら簡単に抜けるよ。」
侵入者Hに言われたことは、やらないと・・・このままではどうにも・・・
清美は、言われるままにうつ伏せの体制から、Hに腰を抱えられながら、膝を使って
尻を高く上げるポーズをとり、自らの尻をHに近づけるように晒した。
「じゃあ、抜くよ。」
そう言って、彼は再び腰を引いた。
しかし、その先端、多分エラの部分だろう、それが内側に引っかかり、またしても・・・
「あう・・・
あぁ・・・内臓が・・・内臓が引っ張りだされる・・・みたいだわ・・・」
清美が、そう言うと、さっきよりはましだろう、じゃあ繰り返すよ、
Hはそう言って、奥に少し衝いて、反動をつけてゆっくりと引く。
あう・・・
あぁ・・・
奥に向かって衝かれるときは、排泄器官の皺が全部中にめくれて入ってくるような感覚が、清美を襲う。
んん・・・うっ!!
彼が腰を引くときは内臓が引っ張られ、穴の所で尻全体が引っ張られる感じがして呻く。
この繰り返しが、しばらく続くが、清美はHが背後で喜色満面の顔で清美のその部分を楽しんでいるのに気付かない・・・
そう・・・
彼がやっているのは、もうそれだけで十分肛交なのだ。
清美は、外してもらえると信じて、恥ずかしいポーズで、汗を吹き出しながら、されるがままになっていた。
そんな行為が続く中、清美の口から出る声が変わり始めた・・・。
続く
(前説の0を読まずに読まれると誤解が起きますので、ご注意ください!Hさんとの出来事だけを書きますので、これは犯罪でも空想でもありません。ただ、この1に至る過程は記述を割愛しています。)
清美は一人ベッドの前で、心も体ももやもやしていた。
この日のように雨の降る日には、いつもそうだった。
それは、若い時に経験しなかったことを40を過ぎてから味わい、体を開かれてしまったのだが、もう久しく男性に縁のない暮らしをしていたからかもしれない・・・。
そんな未亡人の清美だから、雨音を聞くと辱められ排泄器官を責め抜かれた記憶が心と体によみがえるのだった。
着衣の上から、敏感な部分を清美は刺激してみた。
雨の日の記憶が、心の底でよみがえり、徐々に着衣を脱いだ。やがて、スリップとパンティだけの姿で一人ベッドに横たわり、男性にしばらく触れられていない部分を自ら慰め始めた。
最初はあおむけで、続いて横向きになり、そしてうつぶせになり、指は排泄器官に伸びた。
脳裏には、淫らに責められる自らの姿が浮かび、刺激と合わさり、心が昂り喜悦の吐息が漏れ始めた。
と、その時だった。
何かの力で、あっという間に手首を背中で拘束され、声をだし、誰なのか見ようとしたときには目隠しをされ視界を奪われた。
「誰?何をするの?」
清美が声を上げたときには、もはや抵抗ができる状況ではなく、せいぜい足をばたつかせることしかできなかった。
「奥さん、オナってるの見せてもらったぜ。男がそこに欲しいなら言えよ。
俺が手伝ってあげるからさ。」
男の声がして、熟した尻を包むパンティに手がかかり、躊躇なく荒々しく膝のあたりまで引き下げられた。
「イヤ!!や、やめて!!」
清美は声を上げるが、男はローションのようなものをそこに塗り付けてから、こう言った。
「イヤなのかい?でも、チン●で犯されれば、もっともっとって言うんじゃないかな?」
そして続けて笑い声をあげた。
男は話す間も手を止めなかった。
清美のその部分をほぐすように、ローションを塗りこんでいた。
「さぁ、お楽しみの始まりだ。犯してやるよ、未亡人の奥さん。」
うつぶせの清美の排泄器官に、久しく忘れていた男性の先端が触れた。
「あぁ・・そんな・・・やめて・・・。」
哀願が届かないことを知りつつも清美は、弱弱しくそう言った。
清美の声を無視して、Hのレイプが始まろうとしていた。
続く