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(前説の0を読まずに読まれると誤解が起きますので、ご注意ください!Hさんとの出来事だけを書きますので、これは犯罪でも空想でもありません。ただ、この1に至る過程は記述を割愛しています。)
清美は一人ベッドの前で、心も体ももやもやしていた。
この日のように雨の降る日には、いつもそうだった。
それは、若い時に経験しなかったことを40を過ぎてから味わい、体を開かれてしまったのだが、もう久しく男性に縁のない暮らしをしていたからかもしれない・・・。
そんな未亡人の清美だから、雨音を聞くと辱められ排泄器官を責め抜かれた記憶が心と体によみがえるのだった。
着衣の上から、敏感な部分を清美は刺激してみた。
雨の日の記憶が、心の底でよみがえり、徐々に着衣を脱いだ。やがて、スリップとパンティだけの姿で一人ベッドに横たわり、男性にしばらく触れられていない部分を自ら慰め始めた。
最初はあおむけで、続いて横向きになり、そしてうつぶせになり、指は排泄器官に伸びた。
脳裏には、淫らに責められる自らの姿が浮かび、刺激と合わさり、心が昂り喜悦の吐息が漏れ始めた。
と、その時だった。
何かの力で、あっという間に手首を背中で拘束され、声をだし、誰なのか見ようとしたときには目隠しをされ視界を奪われた。
「誰?何をするの?」
清美が声を上げたときには、もはや抵抗ができる状況ではなく、せいぜい足をばたつかせることしかできなかった。
「奥さん、オナってるの見せてもらったぜ。男がそこに欲しいなら言えよ。
俺が手伝ってあげるからさ。」
男の声がして、熟した尻を包むパンティに手がかかり、躊躇なく荒々しく膝のあたりまで引き下げられた。
「イヤ!!や、やめて!!」
清美は声を上げるが、男はローションのようなものをそこに塗り付けてから、こう言った。
「イヤなのかい?でも、チン●で犯されれば、もっともっとって言うんじゃないかな?」
そして続けて笑い声をあげた。
男は話す間も手を止めなかった。
清美のその部分をほぐすように、ローションを塗りこんでいた。
「さぁ、お楽しみの始まりだ。犯してやるよ、未亡人の奥さん。」
うつぶせの清美の排泄器官に、久しく忘れていた男性の先端が触れた。
「あぁ・・そんな・・・やめて・・・。」
哀願が届かないことを知りつつも清美は、弱弱しくそう言った。
清美の声を無視して、Hのレイプが始まろうとしていた。
続く