上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
突然の侵入者であるHは、すでに清美の排泄器官にロックオンしていた。
その部分に、Hのモノが当たる。
ゴムのせいだろうか、つるんとして感覚がその場所をノックする。
あぁ・・・やめて・・・
いきなりなんて・・怖い・・・やめて・・・
清美のその声に、Hは、「初めてなのか?」と聞く。
「そうではないわ・・・でも・・・」
清美は言葉を飲み込んだ。
彼は、嬉々とした声で言った。
「俺も久し振りのケツマン●だ。大事に、可愛がりながら掘ってやるよ。」
入口を弄んでいたモノは少しだけ中へと押し入った。
「ううっ!!
む・・・無理よ・・・大きすぎる・・・」
清美が、そう言うとHは嬉々として、褒めてもらって嬉しいよ。
この熟したイヤらしいケツマン●を、俺ので隙間なく埋めてやるからさ。
そう言って、先端だけをズボッと音が出そうな勢いで彼は挿入した。
あぅっ!!!
その圧倒的な圧迫感に清美は呻いた。
そして・・・さらに腰を押し込まれると・・・
「んん!!
あぁ・・・無理よ・・・壊れちゃう・・・さっ・・裂けるわ・・」
最初のコンタクトで、清美は動揺し、怯え、そう発した。
確かに経験はあるし、快感も得られように仕込まれた経験があるのは事実。
しかし、何年もそこを抱かれずに来た清美には、例えどんな男性器でも太く大きく感じてしまうのだ。
するとHは、言った。
「そんなにキツいんじゃ、抜いてあげようか?」
レイプ男とは思えないその優しい言葉に清美は、迷わず、そうして、そうしてと言った。
「じゃあ、出すか。」
宮本のその声で腰が引かれていくのがわかる。
しかし・・
「ああっ!!!! ちょっと、何が?何?」
清美が、声を上げたあとHに何をしているのか問う。
「奥さん、悪いね。チン●の先端が奥さんのケツの穴に引っかかって抜けないんだよ。」
Hは、平然とそう言った。
「あぁ・・・そんな・・・・。」
清美は今の状況が進退ままならないのだと悟った・・・。
「あぁ・・・どうしたら、・・・どうしたら・・・抜いてもらえるの?」
清美が、そう問うと、宮本は背後からこう言った。
「奥さんには、膝で、ケツを高く持ち上げる格好をしてもらうと、
穴が少し大きくなるから、抜きやすくなるかな・・・。
後は、がんばって無理矢理抜くか、俺が果てて、しぼみ始めたら簡単に抜けるよ。」
侵入者Hに言われたことは、やらないと・・・このままではどうにも・・・
清美は、言われるままにうつ伏せの体制から、Hに腰を抱えられながら、膝を使って
尻を高く上げるポーズをとり、自らの尻をHに近づけるように晒した。
「じゃあ、抜くよ。」
そう言って、彼は再び腰を引いた。
しかし、その先端、多分エラの部分だろう、それが内側に引っかかり、またしても・・・
「あう・・・
あぁ・・・内臓が・・・内臓が引っ張りだされる・・・みたいだわ・・・」
清美が、そう言うと、さっきよりはましだろう、じゃあ繰り返すよ、
Hはそう言って、奥に少し衝いて、反動をつけてゆっくりと引く。
あう・・・
あぁ・・・
奥に向かって衝かれるときは、排泄器官の皺が全部中にめくれて入ってくるような感覚が、清美を襲う。
んん・・・うっ!!
彼が腰を引くときは内臓が引っ張られ、穴の所で尻全体が引っ張られる感じがして呻く。
この繰り返しが、しばらく続くが、清美はHが背後で喜色満面の顔で清美のその部分を楽しんでいるのに気付かない・・・
そう・・・
彼がやっているのは、もうそれだけで十分肛交なのだ。
清美は、外してもらえると信じて、恥ずかしいポーズで、汗を吹き出しながら、されるがままになっていた。
そんな行為が続く中、清美の口から出る声が変わり始めた・・・。
続く