上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
突然の侵入者であるHは、無理矢理犯した清美の排泄器官から自らのイチモツを抜いてやると言いながら、すでに犯すことを始めていた。
一方後手に拘束され、目隠しで視界を奪われた清美は、Hの言葉を信じ、強姦をやめてもらえると信じて、彼の動きにされるままになっていた。
しかし、その繰り返しは清美の口から洩れる声を変え始めていた・・・。
「あっ・・熱い!! 熱いわ!!」
その声にを聴いて、Hが問いかけてくる。
「奥さん、どこが熱いんだい?」と。
「お尻・・・お尻が熱い・・・あぁ・・・」
清美は、率直にそう告げた。
「奥さん、違うだろ?ケツは、ここだ。」
といってHに突き出した尻の表面をなぞられ、ひっ!と声を上げさせられる。
「どこが熱いのか、ちゃんと教えてくれないと、どうやって抜こうか困るよ、俺。」
Hは、そう言って、清美に何度も何度も訊ねる。
それは、清美に恥ずかしい言葉を言わせて自らも楽しもうという意図があったのだ。
「あぁ・・・お尻・・お尻の穴が・・・熱いの・・・焼けるようだわ・・」
清美が、やっとのことで、口にすると、Hは、こう言った。
「奥さん、それは気持ちいいってことかい?」
清美は、慌てて否定するように答えた。
「違います・・・熱いだけなの・・・そう・・熱いのよ」と。
「奥さん、久々のケツマンコは痛くないかのかい?」
宮本はが、心配するふりをしてそう訊ねた。
「わからない・・・あぁ・・わからないわ・・・。」
清美の答えを聞いたHは、正直に言わない清美にしびれを切らしてこう言った。
「奥さん、もう諦めて、俺が満足するまで、ケツマン●を掘られる方が、いいだろう?
奥さんも、いい声出して楽しみなよ。どうだい?」
清美は、その淫らな問いに答えることもできず、彼の意のままに、久しぶりの肛交に身を委ね、彼が終わるのを待つしかなかった。
Hは巧みだった。
単調なリズムで衝いたかと思えば、時には腰の動きを止めて、熟した尻の肉に浮いた汗を払って愛撫をしたり、
クリに触れて前後同時に刺激したり、背後に覆いかぶさり胸に手を伸ばし乳首を責めたり、
ゆっくり浅く衝いてから奥に向かってズンと衝いたり、そのまま尻をつかんで揺さぶったり・・・
清美は、Hに翻弄される。
もはや、無理矢理犯されているのだから、牝啼きするのを必死にこらえていたが、結局はその口から悦楽の声が漏れ始めるのを止めることはできなくなっていた。
Hは、そんな清美の変化を見逃さない。
「奥さん、どうしたのかな?こんなによがって。気持ちいいなら、気持ちいいって言えばいい。」
Hの言葉に清美は抵抗があった。
何しろ、自分は抱かれているのではなく無理矢理犯されているのだ・・・それを気持ちいいなどと口にするのをはばかったのだ。
そんな清美の気持ちを察してHはさらに言葉で責め立てる。
「言えるわけないよな?名前も知らない男にケツの穴を掘られて、ひいひい言わされてるなんてな。
だけど、後で必ず言わせてやるよ、奥さん。その口から、このチン●なしでは生きられない、俺の女にしてくださいって、自分から進んで言わせてやるぜ。」
そう言ってHは、自信ありげに笑い声をあげた。
清美は、嵐に翻弄されるように喘がされる中で、そんなことは決して口にするわけがないと思っていた。
しかし、そんな気持ちもやがてHの手で砕かれようとは、清美は知る由もなかった。
続く