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Nは、グリセリン原液を清美に4度注いだ。
最後だけ、用意した500ccの残りを全部注いだので、清美はその量と厳しさに声を上げた。
全裸の清美は、浣腸を受け、その尻や背中には汗が噴き出していた。
それを見てNはこう言った。
「奥さん、まだまだだぜ。
お楽しみは、これからだ。その前に、汗をかいたみたいだから、風呂で流すか。」
そう言って、清美をバスルームへと追い立てて行った。
ラブホのバスルームは、ビジホのそれよりはるかに広い。
何よりも、洗い場があり、大きな湯船が備わっている。
Nは、清美の戒めを解き、シャワーで清美の身体を洗い流す。
もちろん、ただ洗い流すだけではない。時折、自分が知り得た清美の快楽ポイントを意図的に触り自分も楽しんだ。
Nが続きの浣腸は、ここですると言い出し、清美を再び後手に縛り上げようとする。
「お願い、お浣腸されますから、縛らないで・・・」
清美は、必死にお願いをした。
そして、初めてNが頷いてからこう言った。
「奥さん、いいぜ。
その代り、少しでもこれからの浣腸を邪魔するように手を出したら、即座に縛る。
それが出来るなら、洗い場で四つん這いになるんだ、いいな?」
清美は、何とかそれに従おうと思い、洗い場に四つん這いになった。
その姿を見たNが言った。
「おいおい、奥さん。
せっかく鏡があるんだから、そっちに顔を向けて、牝犬の格好するんだよ。」
そして、Nは自分に向けられた尻を叩いた。
尻を叩かれ、短い声をあげた清美は素直に従い、その方向に向き直った。
「奥さん、さっきは焦らして悪かったな。
今度は、一気に入れるからな。奥さんを、ひいひい狂わせてやるぜ。」
そう言って笑い声をあげるN。
清美は、その笑い声に不安を感じ始めていた。
続く