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Real #39

初めて、Nに排泄器官を開かれた時から、必ずこうして浣腸をされてきた。

後手に縛られ・・・
時には、便器の上にしゃがむようにさせられ・・・・
また、時にはユニットバスの洗面台に上半身を預けさせられ・・・

この夜は、ラブホゆえにトイレは個室。
いつぞやの時のように、便座にしゃがむようにさせられて、清美はNからの浣腸を受ける。

「奥さんのケツはデカいからな。
浣腸器のサイズは200ccだが、今日はキツい浣腸をしてやるぜ。」

Nは、そう言って準備を始める。
トイレに戻ったNが清美に告げる。

「奥さん、この間の時は、原液を2/3までにしたが、
今夜は面倒くさいし、後があるから原液を入れてやるよ。」

そ・・そんな・・・
辛すぎるわ・・・薄めて・・・この間のだって
あぁ・・・あんなにキツかったのに・・・


清美は、Nの言葉に思わず前回の濃いグリセリン液に酷い腹痛に苛まれ苦しんだ。
あれ以上は無理だと清美は思っていた。

「奥さん、そう言うな。
これはまだ序の口なんだぜ。ゆっくりと入れてやるから、
そのデカいケツで味わうんだ。」

Nは、そう言ってから、その言葉通り、ゆっくりとそれを注入し始める。

あぁ・・・
熱いわ・・・・あぁ・・・お願い、薄めて・・・・・
あぁ・・・ き・・・キツわ・・・・


Nは清美のそんな反応も楽しむかのように、ゆっくりと注入を続ける。
その時間の長さから、清美は大量に入れられるのかと不安になる。

いったい・・・あぁ・・
どれだけ・・・入れるの?・・・・


Nは嬉々として答えた。
「奥さん、大したことないぜ。
たったの100ccだよ。経験済みだろう?」

確かのそうだった。
浣腸器自体は200ccだが、Nはこれまでに薄めたもので、最大150ccまでしか使わなかった。
しかし、余りにもゆっくりと注入をされる清美には量よりも時間が問題だった。

あぁ・・キツいわ・・・
私・・・・もう・・・もう・・・・


Nは全部注入したのか、浣腸器を抜いて訊いた。

「奥さん、もうなんだい?
言ってみな。言わないとこの間みたいにケツに栓をするぜ。」

清美は、抗えず正直に答えた。
「もう・・・あぁ・・・聞こえるでしょう?
お腹が・・・あぁ・・・ぎゅるぎゅる言うわ・・・
もう・・・出てしまう・・・あぁ・・・


清美の悲しげな声に続いて、Nが注いだグリセリンの原液が便器に落ち始める。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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