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「年増の牝奴隷っていうのがどんなものか?
まぁ、これからゆっくりとこの熟した体で覚えればいい。
牝犬の格好でここまで来た褒美に、まずはこれをプレゼントだ。」
Nは、そう言って清美に首輪を見せた。
「清美のような牝犬にふさわしい首輪だな。
ほら、着けてやるぞ。こっちへ来い。」
Nに言われるまま、清美はNとの距離を縮め、近づく。
そして、ホテルにあったナイトガウン型の浴衣だけを羽織り、
股間を見せて仁王立ちするNが、その手を清美の首に回し、取り付けた。
それから、そこにつながれた鎖を引いてこう言った。
「さぁ、処女の口もこれから淫乱な口マン●にしてやるからな。
さっそく舐めてみるんだ。しゃぶるのが苦手なら、今日は許してやる。
手を使わずに舌と唇を使ってな。」
そう言って、一旦清美の背後に回り、手を使わせないように後手に拘束してから、
前に仁王立ちになり、裾をはだけさせてから、鎖を引き清美に口奉仕を促した。
清美は唇を開き、僅かに舌先を出し、先端を舐め上げる。
「逆だ。根元から先っぽに向かうんだ。」
Nは更に鎖を引き、清美の顔を引き寄せた。
されるがままに、清美は唇の届かないところに、必死に舌を伸ばし舐める。
命じられた通り、根元から先端へ。そしてまた根元へと清美は、無心で繰り返した。
「よし、先っぽをこの間みたいにパクッと咥えてみろ。」
その言葉に、清美は僅かに躊躇したが、命じられるまま、そしてそれが上手いか下手かもわからぬまま、清美は従った。
「頭をゆっくり前後に動かして、舌を絡めるんだ。」
Nの言葉を清美なりに理解して、やってみた。
「その調子だ。いっぱい涎を出して、嫌そうな顔をするんじゃないぞ。」
Nに命じられたように、清美はやってみたが・・・
「口マン●が処女だってのは本当みたいだな。
下手くそな年増の奴隷だな、清美は。
次は、もっとうまくなるように、仕置きしてやるから、
もうやめて、ケツをこっちに向けろ。」
Nの言葉に清美は素直に従うしかなかった・・
続く