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Real #53

生まれて初めて、男性のモノを何分もの間、口で奉仕させられた清美であったが、
その拙稚さに、Nは呆れたのか仕置きをするから清美に向きを変えさせた。

「全くエロいケツしてるなぁ、清美は。
年増の癖に男を欲しがるようなイヤらしいケツだな。
さっそく、仕置きしてやるぜ。」

Nはそう言って、清美のTバックの横紐を解いた。

あっ!

短い声を上げた清美であったが、Nはもう片方も解き、陰部を隠していたものは床に落ちた。
そして、四つん這いのまま、何かを待つポーズの清美は再び声を上げた。

あぅ!!そんな・・・ここで?

それは浣腸だった。
酢の匂いは全くしなかったのに、それは酢と同じですぐに清美の腸を刺激した。

お・・・おトイレに・・・早く・・・

清美がNにそう告げると、Nは、このままの格好で行けという。
言われるままに、牝犬のような格好で急いでトイレに入り、そして排泄。

んん・・・これは・・・あぁ・・・

思わず清美は声を漏らした。
3日前に長時間、大量の酢の浣腸を受け、まだその部分は正常に戻っていなかった。
放屁のような音を出しながら、一気に排泄された液体はいったい・・・

「それは、にがりだよ。豆腐に使うにがりだ。
これもまた、年増のケツマン●には、たまんなくいいだろう?」

清美は、答えられなかった。
Nは、そんな清美を簡単に許さないのだ。

「こっちへ来い。」

バスタブに導かれ、あっと言う間に後手に縛られた清美。
更に、身体をくの字になるように縄を掛けられた清美に、Nは言う。

「答えさせてやるよ。
清美が、本当は俺の浣腸が大好きだってことを。
どうだ?年増のケツマン●には、たまらなくいいって言えるようになるんだ。
楽しみだろう?ハハハ。さぁ、始めるか。」

Nは僅かな量の無色無臭のそれを浣腸器で吸い上げ、そして再び注入。
清美は、その冷たさに声を上げたが、すぐにNの指がその恥ずかしい部分に侵入する。

あぁ!!こ・・こんなの・・あぁ・・・イヤ・・・あぁ・・・なんで・・・あぁ・・なんで・・

言葉にならないことを清美は口にする中、Nはお構いなしに、その行為を繰り返す。
清美は、まだ敏感なままのその部分を、この僅かな液体で更に敏感にさせられて、声を上げる。

あぁ・・・イヤぁ・・・んん・・あぁ・・・こっ・・・これも・・・
痺れるわ・・・あぁ・・・イヤ・・・指を・・・あぁ・・・指が・・・あぁ・・・


清美を散々啼かせてから、Nは清美に問いかける。

「どうだ?年増のケツマン●が、感じて感じてたまんないだろう?」

Nは続けてこう言った。
「その口から言うんだ。
この年増のケツマン●が、浣腸で感じてたまりません、ありがとうございます、って。」

3日前の浣腸が清美のその部分を何倍も敏感にしていたので、清美は僅かなためらいの時を経て屈服した。

あぁ・・・こんな・・・あぁ・・・
この・・・あぁ・・・年増の・・・ケツ・・・ケツマン●が・・・あぁ・・・・・・・・・
お・・・お浣腸で・・・あぁ・・・お浣腸で感じ過ぎて・・・あぁ・・たまりません・・・あん!
あ・・ありがとうございます・・・・・・・


これを聴いたNは声を上げて勝ち誇ったように笑った。

「浣腸が好きじゃ仕置きにならねぇな。
全く淫乱な牝だな、清美は。」

侮蔑の言葉を清美に浴びせてから、Nは清美の着衣を全て脱がしてからシャワーをかけ、
部屋の中の散歩だ、行けと命じて、四つん這いで歩かせ、その姿を見て楽しむのであった。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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