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「ほら、ちゃんと俺の命じた通りのに言うんだよ。」
Nは、眼下の全裸で四つん這いで歩く清美に命じた。
それは、バスルームから出るときに、言い含めておいた恥辱の言葉の数々・・・。
清美のためらいを妨げるのは、Nが首輪の鎖の端を持たない右手で時折空を切るバラ鞭だった。
持った姿だけでも、そして打たないまでも、空を切る音だけでも、それは清美に恐怖を味あわせた。
「年増の・・・牝・・・牝奴隷・・・
清美は・・・・・・・
若い・・・ご主人様に入れて・・・頂く・・・
げ・・・元気な・・・おちん●が大好きな・・・
淫乱で・・・恥知らずの・・・年増・・・ 」
ここでNは鞭を一撃清美の尻に打ち下して、清美に声を上げさせてから、こう言うのだ。
「このケツは、どんなケツで、誰のケツか言ってみな。」
もう一度、鞭を振り下ろされ、短く声を上げた清美は、抗わずに口にする。
「あぁ・・清美の・・お尻は・・・
N様の・・・ご主人さまだけのもの・・・・です・・・。
このイヤらしく熟したお尻は・・・・
あぁ・・・叩かれ・・・お・・お浣腸をされる・・・
み・・・淫らで・・恥知らずな・・・牝の・・お尻・・・です・・」
Nは清美の言う「お尻」という伊方が気に入らず、鞭を2度振り下ろして、清美を呻かせてから、「牝の・・・ケ・・・ケツです・・・」と言い直させてから、口を開いた。
「よくできたな、まぁ、そのテーブルに上がれ。」
Nは丸テーブルに上がるように清美に命じる。
裸じゃかわいそうだと言いながら、Tバックだけ穿かせ、両手を後手に拘束した。
「これから、ご褒美タイムだ。清美。」
Nはそう言うが、ご褒美と言われながらなぜ後手に拘束されるのかわからず、少々不安になった。
そして、それは間違いなく的中する。
下半身を探られ、人工の男根が挿入され、それはTバックの尻の割れ目を隠すだけの布で、押さえられ、想像以上に清美の奥深くに侵入した。
「楽しませてやるぜ。」
Nの声と同時に、耳でもお腹の中からの振動でも羽音を感じた。
排泄起案を埋め尽くした電動バイブが動き出したのだった。
続く