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「あぁ・・こ・・こんな・・あぁ・・・」
テーブルの上で、後手に縛られた清美は、尻だけをNに差し出す格好のまま、悦楽の声を漏らした。
それは、Tバックが熟れた尻の割れ目を隠すだけでなく、電動バイブが抜け落ちないようにされ、スイッチを入れられ、その振動がその部分だけでなく脳天まで響くような感覚になっていたから。
やがて、清美はNが背後にいることも忘れたかのように、敏感になったその部分への刺激に、時折尻を振り、男を求めるような姿を晒しはじめる。
Nは、清美のそんな姿を見て楽しんでいる。
時折、清美の尻を手で叩いて、「気持ちいいのか?」、「すっかりケツマン●がよくなったか?」、「チン●が欲しいか?」などと淫らな言葉で問いかける。
最初は喘ぐだけで、答えずにいた清美であったが、時折強く尻を叩かれ、そして、喘ぐ狭間で、小さな声で、Nの問いに全て「はい」と答えるようになった。
「ご主人様のチン●を、牝奴隷の口でご奉仕させてください、ってお願いしてみな。
そうしたら、もっと気持ちいいことしてやるぜ。マゾに染まり始めた年増の牝への褒美としてな。」
Nは清美にそう言った。
清美には、今バイブが唸り、その部分を苛むこと以外に、いったいどんな褒美があるというのか想像がつかなかった。
そんな清美がNに訊ねた。
「あぁ・・・ご・・・ご褒美って・・・その・・・
どん・・・あぁ・・・どんな・・・あぁ・・・どんな・・・」
Nが、これだと言ってすぐにその正体がわかった。
手にした電マが、小さな布が辛うじて隠している最も敏感な部分をとらえたのだ。
「あぁっ!!こっ・・こんな・・あぁ・・・こんな・・・」
前後同時の快楽責めに清美は喘ぐ。
Nはそんな清美を弄び、言葉で清美を責め立てる。
「まったく、こんなに濡らしてよぉ。
ちょっと覗きこんだだけで、前が濡れてるぜ。
本当に恥知らずで淫乱な年増だな、清美は。
もっとヒイヒイ言わせてやろうか?嬉しいだろう?」
Nはそう言って、Tバックの前側を手で下げ、電マを直接当て、言葉を続けた。
「いくら褒美とはいえ、簡単にはイカせないぜ。
清美を、マゾに調教しているんだからな。いい思いだけなんて甘いな。
で、どうだ?しゃぶってみたいんだろう?
言わなければ、絶対にイカせやしないぜ。」
Nは、その言葉通りに清美を絶頂に押し上げる直前に、電マを離し、少し間を置いては、直接当てることを繰り返した。
清美は、抗うこともできずにNの手練手管に翻弄され、喘ぐしかなかった。
続く