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Real #46

Nの圧倒的な責めの前に、清美は遂に屈服の時を迎える。
女になれ、という求めに首を縦に振ったのだ。それを見たNは、嬉々としてこう言った。

「奥さん、そうかい、そうかい。
でも、確認するが、この場をしのぐための嘘じゃないだろうな?」

清美は、その言葉にも首を縦に振った。

「そうか。
なら、奥さん。こっちを向いて跪いて、ちゃんと俺の目を見て言えよ。
俺の女にしてください、ってな。
ちゃんと言えるか?どうだ?」

そう言って、今度は清美の尻を平手で叩いた。
清美は、三度頷いた。それを見てNはシャワーを手にして、清美の体や洗い場の床にかけ、清美がこちらを向いて跪くと、シャワーをかけ、清美の言葉を待った。

「さぁ、奥さん、言うんだ。
嫌々言うなよ。このチン●が欲しいという気持ちを込めてな。」

Nに促されて、清美はNの求めに従い、跪いた格好で、仁王立ちするNの股間を見た後、
目線をNの顔に見上げてから、その口を開いた。

「あなたの・・・
女に・・・女にしてください・・・・・


Nは、ようやくそう言った清美にこう言った。

「奥さん、本当だな?
嘘じゃないということを、証明してほしいな。」

Nは、清美を責めて興奮したのか起立したそれを指差した。
清美は、口奉仕の経験がなかった・・・。Nもそれを知っている。躊躇と戸惑いの表情を見せる清美に、Nはこう言葉を続けた。

「奥さんの口が処女だってのは知ってる。
しゃぶるのは、俺の女だから、ゆっくり仕込んでやる。
今は、舌を出して舐めるか、先っぽだけでもぱっくりと口に含むか、
先っぽにキスしてもいい。奥さんの本気を見せてくれ。」

その言葉に清美は、上半身をNに近づけ、そしてそこにキスをした。
そして、舌を出してその先端を不慣れな舌使いで舐めた。

「確かに嘘じゃないみたいだな。
奥さん、へたくそだな。よくわかったぜ。
後で、とぼけられるのは嫌だからな。俺の女になるという誓約書を
書いてもらえるな?」

Nは、清美の初めての口奉仕の姿を見てそう言った。

そこまで・・・しないと、ダメ?

清美がそう問うと、Nが言った。

「奥さん、大したことはない。
俺が用意してきたからな。今日の日付と、サインをするだけだ。
今日から俺の女になることを約束すると書いてあるだけだ。」

清美は、やや釈然としない面持で、首を縦に振った。
Nは、ニヤリと笑ったが、清美は深く考えなかった・・・・・・。
それが、この後どうなるかを想像せずに、下着姿を整えて、彼の用意した誓約書にサインをした。

この後、Nの淫らな計画があるとも知らないで・・・



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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