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バスルームには、清美のあられもない声が響き続ける。
それは、もはや嫌々されているというよりも、嬌声に近かったかもしれない。
そんな目に遭いながらも、清美は自らの口から「犯してください」と申し出ることはできなかった。
サディストのNは、清美が降参するまで、清美にその責めを続け、屈服させようと淫らな言葉を吐き続け、追い立てる。
そして、言わなければ一晩中、これを続けるとNに言われた時に、とうとう清美は屈した。
「お・・お願い・・・
もう・・・お浣腸は十分だから・・・・・
お尻・・・お尻を・・・抱いてください・・・」
それを聞いたNが清美にこう言った。
「奥さん、いつも言ってるだろう?
俺は、自分の女じゃなければ、無理矢理犯すんだ。
抱いて欲しいというなら、今まで言ってきたように、
俺の女になれ。
どうだ?旦那を捨てて、俺の女になるか?
俺の女になれば、優しくケツマン●を抱いてやるぜ。」
2人きりで逢いはじめてから、Nは時折、清美に自分の女になるように求めてきた。
しかし、清美はかたくなにそれを承諾せずに来た。
この夜、浣腸に張り形や指で責められ、放尿まで見られ、精神的にもNに蹂躙された清美には、
もはや抗う気力も体力も思考力も失せ初めていた・・・。
Nは再び、それを求め、もうすべて排出した穴に入れた指を蠢かせ、清美に喘ぎ声を上げさせながら、
更に言葉を投げかける。
「奥さん、ここだけでいいんだ。
旦那の知らないこのケツの穴を俺だけに差し出す年増。
うんこを出す穴を、牝の淫乱マン●に変えてやる。
奥さんだって、そうされたいんだろう?
だったら、もう旦那は要らないだろう?
奥さんは、ケツマン●で、ヒイヒイ悦ぶ変態になったんだ。
俺の女になる方が、いいだろう?
もう一回訊く。奥さん、俺の女にならないか?」
その言葉と指使いに、清美はとうとう頷いた。
清美の心も体も、Nの手に堕ちるときが訪れつつあった。
続く