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酢の浣腸責めで清美は、Nの予告通り喘がされ、口では否定するものの、
濡らしてしまったことをNに暴かれ、そして指を入れられたまま立ち上がらされた。
そして、Nは立たせた清美を指で弄んでから、その浣腸を挿入し、張り形で一旦塞いでから、
揺さぶり、そして前後に激しく動かした。
「あぁ・・・ダメェ・・・やめて・・・もう・・・
も・・漏れちゃう・・・あぁ・・・漏れそうよ・・・・」
清美は、そう言って尻を振る。
その乱れる姿を楽しんだNがこう言った。
「奥さん、何が漏れるんだい?
もうケツの穴からは、せっかく入れたのが漏れてるぜ。」
清美は、排泄器官ではなく、尿意を感じたのだった。
「あぁ・・・お願い・・・おトイレに・・・
おトイレに・・・行かせて・・・・・・・」
清美の願いは虚しく、Nは次の浣腸を注入し、また、それを繰り返すのだ。
「ダメよ・・・もう・・あぁ・・・
もう・・・ダメなの・・ヘンだわ・・・あぁ・・・」
清美はそう言って、自らの尻をNに突き出すようにして、しゃがみ始める。
「どうしたんだい?奥さん?
ケツを俺に突き出して。犯して欲しくなったか?」
Nのその言葉に清美は首を横に振りながら、必死にしゃがんだ。
そして・・・
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・・・・・
み・・・見ないで・・・」
清美の前から生暖かい液体が放出された。
Nが、これでもかと張り形を動かすと、それは、途切れ途切れに漏れ続けた。
「奥さん、あんまり気持ちよくて、ションベン漏らしたか?
どうなんだ?それに、それ、ションベンなのか?
気を遣ったマン汁じゃないのか、奥さん?」
清美が恥辱感に包まれている中でNは言葉で責め立てるが、
清美はしゃがんだまま首を横に振り、小さな声で、わからないわと答えた。
「奥さんが、犯してくださいってお願いできるまで
ションベン漏らそうと、これを続けてやるぜ。」
Nの言葉に怯えながらも、清美はされるがままなであった。
続く