上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
誓約書にサインをさせられた清美は、この時からNの女となった。
形だけの誓約書だと言ったNには、企みがあったが、とにかくようやく自分の思うとおりになったことを喜んでいた、
「さて、奥さん。
俺の女になったんだ。ケツマン●にチン●が欲しいだろうが、焦ることはないぜ。
年増のくせに、歳の若い男の女になったんだ、ゆっくり可愛がってやるよ。」
誓約書を書き終えた清美をNはベッドへと連れてくる。
そこで、再びNは清美を後手に縛り、足首も揃えさせ縛った。
「ねぇ、お願いだから・・・
あなたの思い通りになるのだから・・・
縛らないで・・・。」
清美は、覚悟を決めて「Nの女」になった。
だから、もう縛られて犯されることも望まなかった。「女」なのだから優しくしてほしかった。
「奥さん、違うな。
俺の女なんだから、俺がやりたいことが一番だってことを忘れないで欲しいな。」
そう言って、戒めを解くことなく、並んで座る形でNの手は、もう勝手を知っている清美の身体を弄ぶ。
あっという間に、乳首を責められ、連続浣腸で、その部分が疼くように敏感になった清美は、あられもなく声を上げ悶えた。
この男のモノになったのだから、もう恥じることは何もないのだ・・・
そう言い聞かせて、清美はNの手練手管に身を委ねた。
すっかり清美の弱いところを、更に感じるようにと責めてきたNは、清美の耳を甘噛みして、
猥らな言葉を囁き、その指は巧みに乳首を優しく、そして捩じり、さすり、決して下半身には動かず、清美を喘がせ続ける。
「あぁ・・・あぁ・・・もう・・・
あぁ・・・いいでしょう?もう・・・下の方も・・・お願い・・・」
清美は、Nに甘えるように告げた。
しかし、Nは清美を喘がせ喜んでいる。しばらく楽しんだNは、清美に自分にもたれかかるようにと言い、清美も素直に従った。
清美の身体が斜めになる間も、Nは清美を弄り続け、そして更に体を傾けさせて、その尻に触れた。
そして、平手で清美の尻を叩き始めた。
「痛い!やめて!お願いだから!」
清美は哀願するが、Nは手を止めずにこう言った。
「奥さん、俺の女になったんだから、しっかり調教してやるよ。」
調教って・・・?
清美は困惑した。
その時、Nは笑い声をあげた。そして、清美の目の前に今書いたばかりの誓約書を突き出した。
「ほら、よく見るんだ、奥さん。」
清美には、よく理解できなかったが、すぐにその意味を知ることになる。
続く