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Real #47

誓約書にサインをさせられた清美は、この時からNの女となった。
形だけの誓約書だと言ったNには、企みがあったが、とにかくようやく自分の思うとおりになったことを喜んでいた、

「さて、奥さん。
俺の女になったんだ。ケツマン●にチン●が欲しいだろうが、焦ることはないぜ。
年増のくせに、歳の若い男の女になったんだ、ゆっくり可愛がってやるよ。」

誓約書を書き終えた清美をNはベッドへと連れてくる。
そこで、再びNは清美を後手に縛り、足首も揃えさせ縛った。

ねぇ、お願いだから・・・
あなたの思い通りになるのだから・・・
縛らないで・・・。


清美は、覚悟を決めて「Nの女」になった。
だから、もう縛られて犯されることも望まなかった。「女」なのだから優しくしてほしかった。

「奥さん、違うな。
俺の女なんだから、俺がやりたいことが一番だってことを忘れないで欲しいな。」

そう言って、戒めを解くことなく、並んで座る形でNの手は、もう勝手を知っている清美の身体を弄ぶ。

あっという間に、乳首を責められ、連続浣腸で、その部分が疼くように敏感になった清美は、あられもなく声を上げ悶えた。

この男のモノになったのだから、もう恥じることは何もないのだ・・・

そう言い聞かせて、清美はNの手練手管に身を委ねた。
すっかり清美の弱いところを、更に感じるようにと責めてきたNは、清美の耳を甘噛みして、
猥らな言葉を囁き、その指は巧みに乳首を優しく、そして捩じり、さすり、決して下半身には動かず、清美を喘がせ続ける。

あぁ・・・あぁ・・・もう・・・
あぁ・・・いいでしょう?もう・・・下の方も・・・お願い・・・


清美は、Nに甘えるように告げた。
しかし、Nは清美を喘がせ喜んでいる。しばらく楽しんだNは、清美に自分にもたれかかるようにと言い、清美も素直に従った。

清美の身体が斜めになる間も、Nは清美を弄り続け、そして更に体を傾けさせて、その尻に触れた。

そして、平手で清美の尻を叩き始めた。

痛い!やめて!お願いだから!
清美は哀願するが、Nは手を止めずにこう言った。

「奥さん、俺の女になったんだから、しっかり調教してやるよ。」

調教って・・・?

清美は困惑した。
その時、Nは笑い声をあげた。そして、清美の目の前に今書いたばかりの誓約書を突き出した。

「ほら、よく見るんだ、奥さん。」

清美には、よく理解できなかったが、すぐにその意味を知ることになる。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


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