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逃げ場を失った清美は、Nの命じる言葉に従う。
目の前にある誓約書の裏面の続きを清美はとうとう読み始めた。
「ひとつ・・・・・
年増の・・・清美ですが・・・・▲▲NNに対しては・・・・・
いつも敬語を・・・け、敬語?どうして?私の方が年上なのに・・・」
清美の問いにNは、旦那に知られたくなければ続けろと言った。
「け・・敬語を使わせて・・・・・頂きます・・・・。」
最初から、信じられない文字に清美は大きくため息をついた。
そして、続けるように促され、清美は次に目をやった。
「ひとつ・・・
▲▲NNのことを、清美は『N様』、若しくは・・・ご・・・・
『ご主・・・人・・・様』・・・・と呼ぶことを・・・お約束・・・します・・・・・・」
Nの女になると言ったことを清美は後悔し始めていたが、Nに続けるように促される・・・。
「そんな・・・もっと・・・
もっと酷いことが書かれているのね?」
清美がそういうとNは、すぐさまこう言った。
「そういう時は、こう言うんだ。
ご主人様、この先にはもっと酷いことが書かれているのですね?だ。」
そう言ってから、Nに続けるように促される清美は、それに従う。
「ひ・・ひとつ・・・・
本日・・・・N様の・・・女にして頂いたことに・・・心から・・・・
あぁ・・・そんな・・・」
清美は、一度読むことを止め、目を伏せた。
それを簡単に許すNではなかった。どうした?と言い、
清美の尻を叩きながら、続けるように強要される。
「あぁ・・・酷いわ・・・
こ・・心から感謝し・・・・清美は・・・喜んで・・・・
ご・・・ご主人様の・・・・め・・・牝・・・牝奴隷になれるように・・・
お逢いするたびに・・・恥ずかしい・・・ご調教を・・・・・
して頂くことを・・・お・・・お約束・・・・致します・・・」
清美は、更に続けさせられた。
「ひとつ・・・
清美は・・・・・・め・・牝奴隷に・・して・・・頂きますので・・・
お許しが得られるまで・・・ご主人様の・・・
前では・・・・牝・・・犬のように・・・・よ・・・四つん這いで・・・
いることを・・・お・・・約束・・・致します・・・」
「ひとつ・・・
清美が・・・ご主人様に・・・逆らったり・・・
言いつけを・・・守れないときは・・・自分から・・・進んで・・・
あぁ・・・そんな・・・」
読むのを止めた清美であったが、Nはそれを許さない。
尻を叩き、清美に続けるように促す。口を開く清美のその声には、もう力はなくなっている・・・
「お・・・お仕置きを・・・・お受けし・・・・・
御礼を・・・・申し上げ・・・よ・・・・喜ぶ?・・・・・・・・
ま・・・マゾ・・・マゾ牝に・・・堕して・・・頂くことを・・・
あぁ・・・こ・・心より・・・望み・・・ます・・・」
もはや抗う気持ちも失せた清美は、Nが予め用意したそれを最後まで読み上げるしかなかった・・・。
「N様の・・・女に・・して頂きましたので・・・
清美の・・・胸も・・・クリ・・・クリトリスも・・・お尻も・・・しょ・・処女の・・・
く・・・口も・・・・・ケ・・・あぁ・・酷いわぁ・・・・・・・・・読むのね?・・・
ケ・・・ケツ・・・マン●も・・・N様のものです・・・ので・・・
他の・・・男性に触らせたり・・・ケ・・・ケツ・・マン●を・・・
抱かれましたら・・・どんな・・・・お仕置きでも・・・・
あぁ・・・そんな・・・・・・・・・・・・
ど・・どんなお仕置きで・・・あろうとも・・・・・
自分から・・・よっ・・喜んで・・・お受け・・・致します・・・」
全て読ませたNは声を上げて笑った。
清美は、後戻りできないことを知り、下を向いたままだった。
続く