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安易にサインをするのではなかったと清美は後悔していた。
Nは勝ち誇ったように笑った後も、猥らな笑みを浮かべている。
「奥さん、いやこれからは清美と呼ばせてもらうよ。
清美、年増になって旦那を放り出して、今日誰の女になったか言ってみな。」
Nは、早速「調教」を始めるらしい。
清美に屈辱や恥辱を与え楽しむサディストの姿が、一層色濃くなってきた。
「N・・・N様の・・・女になりました・・・・」
清美は力なくそう言ったが、Nは満足しない。
「違うだろ、清美!
年増の分際で、俺の女になりたくて、自分から俺の女になりたかったんだろう?
違うか?」
そう言って、清美の尻をぴしゃぴしゃと二度叩いて、清美に口を開かせようとする。
「はい! そ・・そうです・・・
清美は・・・N様の・・・お・・女にして頂きました・・・・」
それを聴いたNはこう言った。
「わかっているじゃないか?清美。
ならば、調教もわかるよな?これから、たっぷり始めるからな。
ケツも口も処女の年増を、猥らではしたないほど恥知らずな
マゾ牝奴隷にしてやるよ。」
Nは清美の拘束を全て解いて、さっそくだから、四つん這いになるんだなと命じた。
清美は、言われるままに床に四つん這いになった。
だだ、犬のように四つん這いになるだけではなかった。
その恰好で歩かされ、時には尻を叩かれ、スリップを捲り自ら尻を見せ、
淫猥な言葉を浴び、言わされ、時にNの嘲笑の中で、辱められた。
そして、最後はベッドの上で、自分から肛交を求め、今まで決して上げなかった歓喜の声を上げ、尻を振り悶えた。
「あぁ・・・あ・・・ありがとう・・・ございます・・・・
あぁ・・・・こんな・・・・・そこが・・・あぁ・・・・・・・・
あぁ・・・お尻の穴が・・・こんなに・・・感じるなんて・・あぁ・・・
かっ・・・感じるわ・・・あぁ・・・感じます・・・ありがとうございます・・・
清美を・・・N様の・・・女にして頂き・・・・ありがとうございます・・・」
Nが満足するまで、清美は声を上げて悶えさせられた。
この夜から、Nの清美に対する本格的な調教が始まったのだった。
続く