僅かな休息と恥辱の報告リビングに連れて来られた、ケツ奴隷=清美。
主は、清美が疲弊し始めたことを察知したのだろう、少し休息を与えた。
清美は、四つん這いの姿勢から、床に這いつくばることが許された。
どのくらいそうしていただろうか?
シャワーで流されても、くるまっているバスタオルにしばらく汗を吸わせていた。
ようやく汗が引いて、少し間があってから、Tが清美に再び四つん這いになるように命じる。
清美は素直に従い、バスタオルの間から尻がTに見えるよう、その姿勢をとった。
クチュッ!淫猥な音とともに、Tの指が散々酢で責め抜かれたその部分に侵入した。
「
あぁっ!!」
清美は思わず声を漏らした。
そんな清美にTは反省会だな、と言って、指を時折かき回すように使い、
清美を喘がせながら、今日の出来事を言わされた。
「
ご主人様以外の男性と逢おうとして、罰を受けました。」
「
生々しい返信メールを、罰として書かされました。」
「
いつものように、お尻に・・・」
バシッ!!「ケツだろう?」
Tが納得できない時は、容赦なく牝奴隷の尻に平手が飛ぶ。
「
申し訳ありません。
いつものように・・・ケツ・・・ケツマン●に・・・
バルーンを頂戴し・・・身悶え・・・気を遣りました・・・」
「
そして、お酢のお浣腸・・・
あぁ・・・その・・・大好きな・・・お浣腸を頂戴し・・・」
バシッ!!
バシッ!!2度、清美の尻にTの平手が飛ぶ。
「声が小さいぞ。
酢の浣腸がどうしたって?」
バシッ!!さぁ、大きな声で言えと言わんばかりに、もう一発尻を叩かれる。
「
大好きな・・・
お酢の・・・お浣腸を頂きました。」
「
そして、そのあと・・・
ケツ・・・・奴隷の・・・淫らで恥知らずな・・・
ケツ・・マン●を・・・犯して頂きました。」
バシッ!!またTは清美の尻を叩いた。
今度は、ケツマン●じゃないところから、漏らしたことはどうした?
そう追い立てられ、清美は触れたくないことを口にしなくてはならなかった。
続く