2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ass Slave #50

第三夜の終わり





Tに命じられ、この夜、ここまで何をされてきたかを克明に言わされる清美。
尻を叩かれ、言わずに済まそうとしたことを、清美はこれから告げる。

お・・お酢の・・・お浣腸に・・・
感じすぎて・・・清美は・・・・あぁ・・・
清美は・・・おしっこを漏らすほど・・・
感じて・・・・しまいました・・・。


最後は、ご主人様に犯してくださいと・・・
あぁ・・・自分から・・・ケ・・・ケツ・・・マン●を・・・
お見せして・・・ケツを・・・振って・・・
お願いして・・・犯して・・・頂いたのです
。」

Tは軽く遊ぶように清美の尻を何度か叩いてから、こう言った。

「気持ちいいことばかりでよかったな、ケツ奴隷。
じゃあ、褒美に清美の大好きなものを、ここに突っ込んでやる。
それでベッドで可愛がってやるから、いい声で啼くんだぜ。」

Tは、返事を聴く代わりに清美の尻を叩いてから、バスタオルを剥ぎ取った。
そして、あのバルーンをゆっくりと清美の排泄器官に埋めて、エアを圧送した。

「悪魔の液体」である酢によって、この上なく淫らな神経が敏感になった清美は
あっという間に喘ぎ声をあげて尻を振り始めた。

そして、追い立てられるように。
牝啼きしながら、ベッドルームへとゆっくり四つん這いで歩まされる。
Tの手にはバラ鞭。それが時折振り下ろされ、清美が声をあげると、礼を言うように
命じられる。

あっ・・ありがとうございます・・・あぁ・・・

ベッドに辿りついて、例のごとく尻に鞭を受け、尻を振って悶える清美。
Tに理不尽ながらも感謝の言葉と、悦楽の声を交互に漏らしながら、清美は立て続けに
5度気を遣った。

それを見計らったかのようにTはバルーンを外して覆いかぶさり、犯した。

ベッドに完全にうつ伏せになったまま腰を使われ、
また、尻を両手で抱えられて、尻だけ高くして犯され、
最後は、Tに言われるまま、ゴムを外して尻肉に再び精を放たれた。

しばらくの休息の後、Tは清美に命じた。
来週の土曜日、1日体を空けて俺に差し出せと。

清美に拒む理由はない。
場所と時間が、Tから指示される。
そして、予め自分で浣腸をして中をきれいにしてくることと、
何と、エロい下着を身につけたまま来いとも。

いったい、何をされるのか?

清美は不安を感じたが、Tが清美に与える快感は未体験のものだった。
もう体は正直に、Tに服従していた。

何が起きても、何をされても、この快楽は捨てがたい。
それに、屋外調教については、元々合意の上、絶対にされないことも約束されていた。

そんなこんなで、次回は第何夜ではなく、第四回目の調教・プレイになる。

私は、この時、そのようなことになるとは夢にも思わなかった。




続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR