犯されて漏らす「ケツ奴隷の恥知らずな姿を見ていたら、俺も催してきたよ。
ケツマン●をたっぷり犯してやるぜ。」
そう言うとTは清美の後手の拘束をなぜか解いた。
優しいのだと、清美が思ったその時、筋金入りのサディストは、
清美の思いを打ち砕く言葉を背後からかけるのだ。
「
ケツ奴隷清美の淫乱なケツマン●を
好きなだけ犯してください、って言えよ。
それで、自分で尻タブをおっぴろげて、
ケツを振って、俺のチン●を欲しがるんだ。」
そして、ピタピタと清美の尻を2,3度叩いた。
そう・・・やっぱりこの男は、この排泄器官に固執するサディスト・・・
親切心から戒めを解くなどあり得ないのだ。
抗うことが出来ないことを清美は十分理解していた。
屈辱的な口上も、ここで罰として浣腸を受けてきたのだから、
Tの命令には抗う術などない。
「
ご主人様・・・・
どうぞ・・・ケツ・・ケツ奴隷・・・・・清美の・・・
恥知らずな・・・お・・尻・・・ケツ・・・マン●を・・・
その・・・お・・チン●で・・・お好きなだけ・・・
おか・・・犯して・・・・くださいませ・・・・・
お酢の・・・お浣腸で・・・もう・・・清美のここは・・
あぁ・・・待ちきれないのでございます・・・・。」
そう言って清美は、自ら尻タブをゆっくりと両手で開き、
「
は・・早く・・・ください・・・」
そう言って、尻をTに突き出して、左右に振った。
「全く、年増の本当に嫌らしいケツだな。
欲しくてたまらないって感じのケツマン●だぜ。
しょうがねぇ、犯してやるか。」
そう言って、Tは清美の腰を両手で引き寄せ、挿入した。
それは、今迄奥まで一気に掘り込んだ腰使いとは違った。
入り口から僅か先までしか入れず、それでも腰を前後に振る。
「
んん・・・あん・・あぁ・・・。」
その部分は、数えきれないほど、あの「悪魔の液体」が清美を責めた後、
我先を争って排泄された出口なのだ。
酢の洗礼を受けたその周辺は、清美の意志とは関係なく、淫らな神経を
全て目覚めさせてしまった。
Tはそれを知っているかのように、まずはそこで楽しもうというのだ。
「
あぁ・・・あぁ・・あぁ~~~。」
余りの刺激と悦楽にまたしても清美の股間から、
そう・・・失禁したのだった。
「
あぁ・・もっ・・・申し訳ありません・・・・。」
消え入るような声で詫びるが、TはSなのだ。
当然と言うように、何度も詫びを言わされ、尻を手で叩かれ、
惨めなのか、それとも感じるのか、その熟した尻を叩かれる度に振った。
Tはまだ入り口にたどり着いたばかり。
清美は、更にTに責められるのであった。。
続く