悪魔の浣腸Ⅲ「悪魔の液体」=酢の注入をし、張り形で清美の排泄器官を責め、
一滴も出なくなると指を入れて中で蠢かせる。
Tは、時間をかけて清美を責め続ける。
最初は指、次は張り形、そして、2本目に差し掛かったところで、遂に羽音がバスルームに響き始める。
ブーンその音で、清美は自分が何をされるかわかった。
ブーン大きく聞こえる羽音が、閉じることを忘れたかのような、その穴に触れた時、
清美は一瞬背筋を伸ばした。
そして、羽音が小さくなった分、淫らな神経が目覚め、ざわつくところを振動で刺激する。
しかし、それだけではない。
Tは前後に動かしながら、強さを変えるのだ。
「
あっ!あぁっ!!もう・・もう・・・
ヘ・・・・ヘンになるわぁ・・あっ!!」
「
ああ・・いっ・・・いやぁ・・・
んん・・・あっ!あっ!ま・・待ってください・・・
あぁ~~~~~。」
清美の長い声が漏れているとき、
別のモノが漏れていた。それは悪魔の液体ではなく・・・・
「おい、感じすぎて、しょんべん漏らしたか?
全く、この年増のケツ奴隷は恥知らずだな。
ちょっと仕置きが必要だな。」
Tはそう言って、酢を注入すると羽音を立てたままのバイヴを挿入し手で押さえた。
そして、お決まりの尻へのスパンキングが始まる。
バスルームには清美の尻肉が叩かれる音が響き渡る。
叩かれる度に声を上げる清美に、Tはスパンキングの手を止めない。
そして、清美にこう命じる。
「ほら、粗相した詫びを言えよ。
それも、どんなことされてケツ叩かれているか言えよ。
大好きな酢をいっぱい入れてもらってってな。」
何度か尻を叩かれてから、清美はようやく口を開く。
当然、Tのスパンキングは続く中でだ。
「
ご・・・ご主人様・・・・・
申し訳ありません・・・清美は・・・・・
だっ・・・・・大好きな・・・お酢の・・・
あぁ・・お酢のお浣腸を頂いていると言うのに・・・
その・・・あぁ・・・
お・・・おしっこを・・・漏らして・・・しまいました・・・
どっ・・・どうか・・・どうか・・お許しくださいませ・・・。」
Tのスパンキングは止んだ。
しかし、酢を注入し電動バイヴで清美を追い立てると、
結局は、失禁するのだ。
結果、また尻を叩かれながら詫びを言わされる。
これを何度繰り返しただろうか?Tは手を止めて、口を開いた。
「だいぶ酢もなくなってきた。そろそろ、最後の楽しみだな。」
Tはそう言って、清美を洗い場に立たせ、上体を前に折らせた。
ようやく、悪魔の液体は底をつくところであった。
続く