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前夜は急な呼び出しに戸惑い従った挙句に、
敏感なままの場所に更に激しく浣腸を受け、
身悶えた挙句に、鞭での調教を受け、そして濃密にその部分を抱かれ、
しかも強要されたとはいえ、甘えるように今夜も自らの尻を差し出すと約束した清美・・・・。
2日続けて、その部分を責められる・・・
それは、とっくにわかっていることであったが、Nはどんな調教をしようというのか・・・。
昼間、メールで指示を受けたことに従い、移動の途中、トイレ個室で下着を着替えて、待ち合わせの場所に向かった。
ホテルに入ると、Nがシャワーを浴びている間、清美は静かに待っていたが、
シャワーから出たNは、バスタオルを腰に巻いたままの恰好で、清美に言い含めてから
一旦部屋から出された。どうやら、これも今日の調教メニューらしい。
部屋から出た清美は、Nに命じられた通り、部屋の外からドアをノックする。
Nの返事を聴いて、清美はドアを静かに開ける。
部屋は必要最低限の灯りで、とても薄暗かったが、ドアを閉めるやいなや、早々にNの命令が始まる。
「さぁ、上がって下着だけになるんだ。」
もう、こういうことには慣れている。
清美は、着衣を順番に脱ぎ、前夜と違い自分で用意した下着姿になった。
「今日は、年増のマゾ牝が大好きな浣腸から始めるぞ。
ほら、こっちにケツを向けていつも穿いてるエロいTバックを自分で下して、おねだりしてみな。」
清美は、四つん這いになり、まずスリップの裾をまくりあげ、続いてTバックを下してから口を開いた。
「お・・・お浣腸を・・・してください・・・」
ビシッ!!
ビシッ!!
ビシッ!!
ビシッ!!
「痛い!!」
清美の痛みを告げる声の合間に、計4発の鞭が振り下ろされる。
「この年増のマゾ牝は、まだ完全にマゾになりきれないみたいだな?
鞭をもらったら、『いいわぁ』とか『ありがとうございます』とか『ケツを
鞭で打たれるのが大好きです』とか言うんだよ。
まぁ、それは時間がかかるかもしれないが、ただ『浣腸しろ』はないだろう?」
Nはそう言って、もう一度鞭を清美の豊満な尻に振りおろし、清美に声を上げさせ続けた。
清美は、その言葉を自ら口に出すように命じられ、
下したTバックをその手で元に戻し、覚悟を決めたように口を開くのであった。
続く