2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Real #60



前夜は急な呼び出しに戸惑い従った挙句に、
敏感なままの場所に更に激しく浣腸を受け、
身悶えた挙句に、鞭での調教を受け、そして濃密にその部分を抱かれ、
しかも強要されたとはいえ、甘えるように今夜も自らの尻を差し出すと約束した清美・・・・。

2日続けて、その部分を責められる・・・
それは、とっくにわかっていることであったが、Nはどんな調教をしようというのか・・・。
昼間、メールで指示を受けたことに従い、移動の途中、トイレ個室で下着を着替えて、待ち合わせの場所に向かった。

ホテルに入ると、Nがシャワーを浴びている間、清美は静かに待っていたが、
シャワーから出たNは、バスタオルを腰に巻いたままの恰好で、清美に言い含めてから
一旦部屋から出された。どうやら、これも今日の調教メニューらしい。

部屋から出た清美は、Nに命じられた通り、部屋の外からドアをノックする。
Nの返事を聴いて、清美はドアを静かに開ける。
部屋は必要最低限の灯りで、とても薄暗かったが、ドアを閉めるやいなや、早々にNの命令が始まる。

「さぁ、上がって下着だけになるんだ。」

もう、こういうことには慣れている。
清美は、着衣を順番に脱ぎ、前夜と違い自分で用意した下着姿になった。

「今日は、年増のマゾ牝が大好きな浣腸から始めるぞ。
ほら、こっちにケツを向けていつも穿いてるエロいTバックを自分で下して、おねだりしてみな。」

清美は、四つん這いになり、まずスリップの裾をまくりあげ、続いてTバックを下してから口を開いた。

「お・・・お浣腸を・・・してください・・・

ビシッ!!

ビシッ!!

ビシッ!!

ビシッ!!

痛い!!

清美の痛みを告げる声の合間に、計4発の鞭が振り下ろされる。

「この年増のマゾ牝は、まだ完全にマゾになりきれないみたいだな?
鞭をもらったら、『いいわぁ』とか『ありがとうございます』とか『ケツを
鞭で打たれるのが大好きです
』とか言うんだよ。
まぁ、それは時間がかかるかもしれないが、ただ『浣腸しろ』はないだろう?」

Nはそう言って、もう一度鞭を清美の豊満な尻に振りおろし、清美に声を上げさせ続けた。

清美は、その言葉を自ら口に出すように命じられ、
下したTバックをその手で元に戻し、覚悟を決めたように口を開くのであった。





続く

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Slave Kiyomi

Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

最新記事
カテゴリ
最新コメント
Guests
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR