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浣腸を望む言葉が足りないと、尻に鞭を受け、もう一度やり直しを命じられる清美。
Nに言われるままの言葉を、今、その口から告げるのだった。
「ご・・・ご主人様・・・
お願いです・・・・この・・・淫らな・・・年増の・・・マ・・・マゾ牝に・・・
どうか・・・だい・・・・大好きな・・・しっ・・・痺れて・・・きっ・・・気持ちいい・・・
お・・・・・お浣腸を・・・お好きなだけ・・・・・お恵み・・・ください・・・」
言い終えた清美は、床に顔を伏せた。
そんな清美に、Nは更に追い打ちをかける。
「すっかり浣腸の虜になったな、年増の奥さん。
旦那が聴いたら、どう思うかな?Fがどんな顔するか想像しただけで傑作だ。」
そう言って、Nは笑い声をあげてから言葉を続けた。
「そうだ、せっかく浣腸をおねだりした記念写真を撮らないとな。」
「あぁ・・・そんなの、止めて、お願いだから、止めてください。」
清美は、その言葉を聴きすぐに哀願した。
それは、この男が意に反した時に、F(夫)にメールで送ると脅す道具にすることを知っていたからだ。
しかし、必死の願いも虚しく、Nは手にしたペンで淫らな落書きをしては撮影した。
「カンチョー大好き
変態年増」
「浣腸して!」
「ケツが
疼くマゾ牝」
書いて撮り、撮っては消してまた書く。
そして、ひとしきり撮り終えると、それを清美に見せ、
無理矢理読ませて、恥ずかしがる姿を楽しんだのだ。
更にNは清美を追い立てる。
「ほら、浣腸大好き変態年増!
好きなら、自分で尻タブ広げて入れてください、って言うんだよ。」
そう言って鞭を1発尻に見舞った。
「あぁ・・・こんな・・・
こんな恥ずかしいことまで・・・」
清美はそう言って僅かに躊躇したが、
それ以上の躊躇が鞭で打たれる結果になることは十分に理解していた。
両手を尻に回した清美が、命じられたポーズを取ろうとしていた。
背後では、Nが満足げに笑みを浮かべているのだった。
続く