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自分から浣腸をせがむように仕向けられ、それに従った清美であったが、Nは更に清美に恥辱を与える。
清美は、自らの手で尻タブを開き、浣腸を求める言葉を言わされて、その部分をNに晒さなくてはならなかった。
「お・・お浣腸を・・・ここに・・・入れてください・・・」
清美がやっと言い終えると、Nはまた清美の尻に鞭を2度振り下ろす。
「おいおい、ここってなんだよ?
ちゃんと言えよ。今更恥ずかしがるような歳じゃないだろう?年増の癖に。」
もう一度鞭で清美の尻を打ち据え、清美に強要する。
清美が抗えず、Nの望みに応える。
「お浣腸を・・・この・・お尻の穴に・・・入れてください・・・」
しかし、またもやNは清美の尻を今度は手で何度も打ち据えた。
「何を気取ってるんだ、この年増の牝は?
尻の穴なんて上品なもんじゃないだろう?
若い男のチン●を銜え込んで、ヒイヒイ喜ぶ
淫乱なケツマン●だろ?」
Nは清美が許しを乞い、躊躇する間も尻を叩き続け、清美の屈服を待つ。
清美にとってNの言葉は、余りに屈辱的で汚く思えた。
そんなことまで言わなくてはならないなんて・・・
その躊躇は、Nの尻叩きを続けさせる理由を与えるに等しい時間だった。
Nは、なおも清美の尻を叩くだけでなく、
イヤらしいケツだ、
叩き甲斐のあるデカいケツしやがって、
ケツ叩きが好きになったか?などと言いながら責め立ててから、手を止めてこう言った。
「そうか、この淫乱な年増はすっかりマゾ牝に堕ちたんだな?
早く言わなければ、その間は大好きなケツ叩きをされるわけだからな。
違うか?今度は、『叩いてください』ってケツに落書きしてやろうか?」
そこまで言われるに至り清美は躊躇をやめ、口を開いた。
「そんな・・そんなことありません・・・
叩かれるのが好きだなんて・・・違うわ・・・違いますから・・・」
しかし、清美の僅かな抗議、抵抗もNには通じるはずもなかった。
「あれ?
自分から『年増のマゾ牝に大好きな浣腸をしてください』って言って、このイヤらしいケツを
俺に突き出したのは誰だったかな?」
Nは清美の言葉尻をつかみ、揚げ足をとる。
そして、再び尻叩きを始めたとき、清美の忍耐が限界に達し屈服の時を迎える。
「もう・・・ぶたないでください・・・
ちゃんと・・・・・・言いますから・・・・」
続く