上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Nの言葉と鞭に追い立てられ、清美は、また一つ屈服の時を迎えようとしていた。
今まで何度、追い立てられては躊躇し、堪えながらも、最後にはこの男に屈服してきただろうか・・・・・
執拗な乳首への責めに悶え、身体の奥に火が付き、最も敏感な部分を触って欲しいと言わされたことも・・・
そのために股間を覆う布を脱がせてくださいとお願いさせられたことも・・・
淫らな連続浣腸に屈して、浣腸が好きだと言わされたり・・・
何度も拒んだものの、ついにはNの女にしてくださいと願わされたり・・・
年下のNに敬語を使い、ご主人様と呼ぶように従わされたり・・・
そして、マゾに堕ちる過程で自らお仕置きをお願いさせられたり・・・
常に清美はNに屈してきた。
そんな思いが去来する中で、清美が口を開き、Nを満足させようとしている。
「お願いです・・・・・
お・・お浣腸を・・・この・・・淫らで・・・恥知らずな・・・・
年増の・・・牝の・・・・ケ・・・・ケツマン●に・・・・
い・・・いっぱい・・・入れてください・・・」
清美の言葉に満足したのか、Nの手や鞭は清美の尻を叩かない。
そして、浣腸待ちのポーズでいる清美のその部分をNは浣腸前の準備だと言い、指を這わせ弄び始める。
「あぁっ・・・そっ・・・そんなぁ・・・・。」
この1週間の間に二度までも、下半身のみならず脳天まで突き抜けるような痺れと快感を植え付けられてきた、この熟した身体は、最初のタッチから既に猥らと言えるほど敏感になっていた。
「随分敏感だな。
もちろん、浣腸だけじゃなく、チン●で可愛がってやるぜ。
好きなんだろ?若いチンポが大好きな淫乱な年増ですって、言ってみな。」
Nが清美の排泄器官を湯簿でなぞり、喘ぎ声を上げさせられながらも、
清美はその言葉を口にして、Nに嘲笑される。
「いいぞ。マゾに目覚めてきたな、この淫乱な年増は。
じゃあ、褒美に清美の大好きな浣腸をたっぷりしてやるぜ。」
淫らな神経が敏感すぎるほど目覚めた排泄器官を、先ずはグリセリンが襲い、トイレに入ってから、酢そしてにがりを使われて、自分でも恥ずかしいほど大きな声を上げ続けた清美は、Nに命じられ、猥らな願いを言わされるが、もはや躊躇なくそれに従うだけだった。
「お浣腸は十分ですから・・・
このはしたない年増の牝の・・・
淫らな・・・ケツマン●を・・・
ご主事様の若いおチン●で・・・・・・
奥までズンと・・・衝いてください・・・」
Nは、いいだろうと言って浣腸を終え、シャワーを使わせ、
着衣を整えた清美を四つん這いにして歩かせ、ベッドに向かうのであった。
続く