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Real #57

Nの淫らな言葉責めや、口での奉仕の強要に従ってきた清美は、
仕置きと引き換えに、気を遣ることを許された。

Nは剥き出しになった清美のその部分に自らの手で刺激を加える。
初めてNに逢った時にもされた先端を、ねちねちと責められ、清美はあっという間に喜悦の声をあげるが、
Nはすぐにその手を止めて焦らす。

「ほら、仕置きされるから、この淫乱なところで、イカせてください、って俺にお願いしないか?」

そう言って、尻を3度ほど叩き清美に恥辱の言葉を強要する。
抗う術のない清美は、敏感な部分への刺激と尻打ちの繰り返し、Nに屈するしかないのだ。

お・・お願いです・・・
この・・・・年増の・・・み・・・猥らな・・・
クリ・・・・・クリトリスで・・・イカせてください・・・
イカせて頂けるのなら・・・・お・・お仕置きを・・・
お仕置きを・・・されますので・・・・・


それを聴いて、Nは笑い声をあげ、この年増はすっかりマゾになり始めたなと満足げに笑い、
その部分に慣れた手つきで責め始め、清美に喜悦の声を上げさせた。

「こんなにヌルヌルにして、清美も本当に好きものの年増だな。」

Nは嘲笑しながらも、そう言って清美を責め立てる。

「黙って気を遣ったら、仕置きは倍だぞ、いいな。」

Nは清美に、ただ喘いで快楽に溺れることさえ許そうとしない。
その手練手管は、清美の弱点を知り抜いているのだ。

あぁ・・・イッ・・・イキそうです・・・あぁ・・・
イ・・・イカせて・・・あぁ・・・・イカせてください・・・・・


清美の息の乱れは、Nには手に取るようにわかる。
焦らしては止めていたその手で、最後は清美の絶頂を告げる声に合わせて激しく責める。

あっ!! イッ・・・イクぅ・・・イ・・・イキます・・・あぁ・・イクぅ!!

清美はNの手で気を遣った。
載せられていたテーブルには、大量の液体が飛び散り、清美の絶頂の証となっている。

「全く、派手に気を遣ったな。
さて、約束だな。たっぷり、仕置きしてやるぜ。」

そう言って、Nは清美のTバックに手を掛け、先ずはずっと清美を責め立てていた電動バイブを抜いた。

これから、Nのいう仕置きが始まる。
清美はNが言うように、マゾ牝へと調教されてゆく。



続く

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Author:Slave Kiyomi
清美は、熟の下着女装Mです。個人的にご興味のある方、歓迎します。


matureslave_rei@yahoo.co.jp

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