上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Nの淫らな言葉責めや、口での奉仕の強要に従ってきた清美は、
仕置きと引き換えに、気を遣ることを許された。
Nは剥き出しになった清美のその部分に自らの手で刺激を加える。
初めてNに逢った時にもされた先端を、ねちねちと責められ、清美はあっという間に喜悦の声をあげるが、
Nはすぐにその手を止めて焦らす。
「ほら、仕置きされるから、この淫乱なところで、イカせてください、って俺にお願いしないか?」
そう言って、尻を3度ほど叩き清美に恥辱の言葉を強要する。
抗う術のない清美は、敏感な部分への刺激と尻打ちの繰り返し、Nに屈するしかないのだ。
「お・・お願いです・・・
この・・・・年増の・・・み・・・猥らな・・・
クリ・・・・・クリトリスで・・・イカせてください・・・
イカせて頂けるのなら・・・・お・・お仕置きを・・・
お仕置きを・・・されますので・・・・・」
それを聴いて、Nは笑い声をあげ、この年増はすっかりマゾになり始めたなと満足げに笑い、
その部分に慣れた手つきで責め始め、清美に喜悦の声を上げさせた。
「こんなにヌルヌルにして、清美も本当に好きものの年増だな。」
Nは嘲笑しながらも、そう言って清美を責め立てる。
「黙って気を遣ったら、仕置きは倍だぞ、いいな。」
Nは清美に、ただ喘いで快楽に溺れることさえ許そうとしない。
その手練手管は、清美の弱点を知り抜いているのだ。
「あぁ・・・イッ・・・イキそうです・・・あぁ・・・
イ・・・イカせて・・・あぁ・・・・イカせてください・・・・・」
清美の息の乱れは、Nには手に取るようにわかる。
焦らしては止めていたその手で、最後は清美の絶頂を告げる声に合わせて激しく責める。
「あっ!! イッ・・・イクぅ・・・イ・・・イキます・・・あぁ・・イクぅ!!」
清美はNの手で気を遣った。
載せられていたテーブルには、大量の液体が飛び散り、清美の絶頂の証となっている。
「全く、派手に気を遣ったな。
さて、約束だな。たっぷり、仕置きしてやるぜ。」
そう言って、Nは清美のTバックに手を掛け、先ずはずっと清美を責め立てていた電動バイブを抜いた。
これから、Nのいう仕置きが始まる。
清美はNが言うように、マゾ牝へと調教されてゆく。
続く